第60話

「由梨、こんなになって気持ちいいか」


由梨はコクリと頷いた。


「由梨、お前はなんて可愛いんだ」


健吾は由梨の下着の縁から指を入れて、秘所に触れた。


「由梨、ここ、大変なことになってるぞ」


「もう、健吾さんったら、意地悪なんだから」


健吾は由梨の下着を脱がせ、自分もズボンと下着を脱いだ。


健吾は由梨の秘所を舐め上げた。


「ああ、気持ちいい」


(由梨の喘ぎ声はたまんねえ)


健吾は由梨の溢れ出す密を吸った。


そして、健吾の大きくはち切れんばかりの肉棒をあてがった。


「入れるぞ」


由梨は頷いた。


健吾の肉棒はズブズブ入って行った。


「ああ、健吾さん、キスして」


健吾が由梨にキスをすると、すっかり、二人の身体は密着した。


「やべえ、いきそうだ」

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