応援コメント

第20話 ※主人公視点外」への応援コメント

  • 首を縦に振ったからと言って「分かりました」となるとは限らないよなぁ?

  • あらこれ余計にパパが娘の相手(予定は未定)に
    入れ込んじゃうじゃない?

  • さてさて、この忠誠ごっこがどこまで続くのか?
    何だか、何処までも陰鬱になってきますねぇ
    この辺りも後の伏線なんでしょうけど

  • 醜聞?いや、王家の恥たる兄上故に、、御父上はひた隠したいというのが本音。
    父 「これで、あいつを公式に認めたらお家騒動がおきらぁ、、、消したい過去である。」

    隠したい御落胤故に己の権力を持って周囲を抑え込んでゆく、、、
    まぁ、中枢の中では公然の秘密だってことだわな。

    でも、副団長殿は変身のことを知っていた?
    知らなきゃ渡すって選択肢はないよなぁ?
    そっか、兄上の初めての変身を目撃したとかの伏線があるのかな?

  • タイトルを見てて思ったんですが、
    まだ他の弟と妹が出てこないなぁ。
    次男とは違う方向のブラコンなのだろうか。

  • 副団長クラスにも知れ渡ってる醜聞なのか、この副団長が大物が落ちぶれた結果なのか…
    どちらにしも、
    国王とその側近の落日は近い!
    王子「クーデターの仲間が増えたと聞いて参上(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)」

  • ごちゃごちゃ言ってくんの面倒臭いなあ
    兄上は平和に暮らしたいだけなんだからほっといてあげて欲しい


  • 編集済

    爺様はお兄ちゃんの出自云々を認識している前提で話しているけど、ベルタパパにとって本当に既知の情報なのかな?

    まぁ、王立騎士団の副団長で上級貴族であることを考えると当然かもだけど、そうなると、血筋の問題は無いし、塗り薬をと気遣うほど気に入ってもいるのに何故、娘と親しくなることにわざわざ釘を刺したかと…
    あぁ、そうか。こうなることが解ってたからか〜(溺愛してるだけという話もあるけどw)

    現国王、しょーもないなw
    “現時点では”器ちっさ!としか思えない言動しか見えないし、爺様がそういう思考を加速させる動きしかしてないんだけど…σ(^_^;)


  • 編集済

    レイティスを仕事に駆り出して重い負担を背負わせて置きながら、痛みを和らげる薬を渡したこと等々を咎めるとか、この爺さん何を考えてるんだ??

    むしろ有用なレイティスの復帰を早めさせるファインプレー行った副団長を称賛すべきだろうに…まさかレイティスには死んで貰った方が良いとか考えておられない??

    この爺さんと陛下、二人の内心&方針が分かりませんね…「レイティスのためにもならない」と度々言ってますけど建前なのか本当のこと言ってるのかどうか…

  • まぁた爺やが影で動いてるー

    こっちの爺やは影働きが好きなのかな?

    ほら、コソコソしないでドーンとメテオってみるくらいの何かをしてみなよ

  • ギャーヤバい所から釘を刺されてしまいましたね。
    出自を考えるとそっちから横槍が入るのは仕方ないですけども、未来の義父wとしては知らんものは知らんですもんなあ。
    過去のことは知らなくても今起きてることは分かるからお見舞いの品を贈っただけなのに。