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  • 第27話への応援コメント

    ここまでの会話からよく陛下の事をお出ししたなぁ…。
    どう考えても地雷だろうにw

  • 第27話への応援コメント

    まぁ父である事も夫である事も掴み取れなかった男だからなぁ
    いろんな皺寄せの果ての息子にどのツラ下げて…

    この爺もその男を育てた実績を示す空気の読めなさしてるわ。主人公の生まれる前後何してたんだっていうね。
    気にかけるぐらいなら関わってやるなよ
    耄碌してるなぁ

  • 第27話への応援コメント

    兄上、なにげに武闘派だよなあ

  • 第27話への応援コメント

    本気で気に掛けてたら…嫌だなぁ←

  • 第27話への応援コメント

    今のところ殿下がどうやって兄の存在を知ったのか謎ですね。陛下の本心とか他の弟妹達はいつ出てくるのかとか気になることだらけです。

  • 第27話への応援コメント

    猫…虎…豹…黒豹…笑う女豹?

  • 第27話への応援コメント

    今の所陛下誰からも好かれてないなあ笑

  • 第27話への応援コメント

    陛下の立ち位置と爺やの立ち回りが難しいなあ。単純に爺やが調べて陛下のお言葉という形でカマかけたか?って気もしますが。
    殿下が兄という事実に気が付いているかどうかは判然としませんね。
    歳の功で嫌らしい立ち回りをしているのでしょうけども。

  • 第27話への応援コメント

    ただでさえ胡散臭い爺が余計に胡散臭くなってくる。
    この爺が変装の達人とか暗部のボスで暗殺の達人とかでも納得出来そうだ…

  • 第26話への応援コメント

    この先輩絶対隠れファンとかいるでしょ

  • 第26話への応援コメント

    どのタイミングで兄弟と分かるのか…ですね

  • 第26話への応援コメント

    愛とは、自分の都合を他人に押し付ける為の方便の一つ(今作った格言)

  • 第26話への応援コメント

    先輩…クセが強いな(笑)

    でもできる人なんだろな

  • 第26話への応援コメント

    先輩、良い人だなあ。食えない人なのはきっと父親が王様だからなんだろうなあ。
    そういう搦め手からやりこんでいくのは王族としての才能だと思いますけどね。
    絶対に認めないだろうけど。

  • 第26話への応援コメント

    曲者ばかりだな、この学校にいる人。

  • 第25話への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    まぁあなたのお兄様ですけどねww

  • 第25話への応援コメント

    >渋みより甘味をより感じられる茶葉
    それは間違いなく上等な茶葉。茶道楽だったっけ?これも自作のヤツ?

    ──────
    どこらへんで身バレしたんかね?
    当初は知らなかった様子です。誰かが藪をつついた?

    視野を狭め無いように興味を持たせるって大変だよね…(´・ω・`)ガンバレ センセイ

  • 第25話への応援コメント

    それで毒を?

  • 第25話への応援コメント

    先輩は間違いなく巻き込まれるな

  • 第25話への応援コメント

    いやいや、一見役に立たなそうなことでも、知識としてもっておくべきかと

    そういうわたしはもう微分積分・サインコサインタンジェントなど忘却の彼方ですがね…

  • 第25話への応援コメント

    必要な知識だけ詰め込んでも、応用が必要になった時に活用できるかは別だからなぁ…。
    上位になればなるほど教養や発想も必要になるし。

  • 第25話への応援コメント

    ストレートに「毒殺されない様に覚えときなさい」とは言えませんわな

  • 第25話への応援コメント

    おや、この段階ではお互いに兄弟であることをバラしてないというか知らない?
    つーか先輩先生の根回し素敵過ぎる。出来る先生ですなあw

  • 第25話への応援コメント

    ま、教育ってのは押しなべて一般的内容に終始せざるを得ない。
    専門的な分野は万人には無駄なのだから。

    先ずは基本を押さえそこから発展してゆくのが王道である。
    一足飛びに専門分野から学んでも基礎分野を疎かにしていると行き詰まる。
    故に基本は大事だがそこに気づけない人達も居るのは仕方がないいだろうなぁ。

    でも、〝学業に王道なし〟全ては積み重ねて初めて花開く。
    焦って走っても、いづれどこかしらで転ぶ。だからこそ基本は大事なのですよ。

    興味を失わせない授業も大事だよなぁ。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    うわ、呑み会でフラグ立てられても結構迷惑ですねえ。
    酒の席での戯言を止めたのにそのまま行かれるとなあ。しんどいわ。

  • 第24話への応援コメント

    先輩なら後輩の意を正確に汲んでくれますねw

  • 第24話への応援コメント

    これは運命なのか何かの力が働いたのかw
    しかし陛下の表情には思うところ満載だw

  • 第24話への応援コメント

    これはまさしくダチョウさんのお家芸ですね

  • 第24話への応援コメント

    ー間違っても会議の席で提案しないでくださいよ!?ー

    ちょっと、しんみりとした…
    あれでしょ?「押すなよ押すなよ」でしよ?

  • 第24話への応援コメント

    そうだよなぁ〜、非公開情報の塊だもんなぁ〜、、、、

    平民階級に居るけど、貴族のドロドロに巻き込まれればスキャンダルの根源だから気を使わなきゃいけないけど、表立って言えないから苦労が絶えなさそう。

    一番ペーペーにいるのもお兄様は意図的にその立ち位置を狙っているようだし、職員寮に戻ったら胃をさする日々なのかもなぁ、、、、

    まぁ、日頃からケモ分を抑圧してるから変化後は余計に引っ張られてワイルドになるって設定もあるんじゃないかな?

    まぁ、下手に関わりたくないけど、神はそれを許さずに物語は紡がれてゆくんだろうなぁ。

  • 第23話への応援コメント

    殿下はこんな軽そうに見えた兄上をどう思っていたのだろうか…

  • 第23話への応援コメント

    新任の青年教諭って、兄貴みたいなもんだもんなー

    チャラ男にはなって欲しくないけど…
    今のフランクなままで…
    夏にアロハ着てたりする?|д゚)チラッ

  • 第23話への応援コメント

    ナーロッパ系世界における植物学は為政者にとっては知らないでは済まされない分野じゃないかな?

    まず、生きるための作物、イネ科植物や芋などの根菜類についての知識。
    これがないと、各穀物の生育環境や栽培サイクル等領地経営において大事な一次産業についての理解ができずに、ただ税を上げるだけのクズになるだけだからだ。

    次に、薬草などの知識もこの範疇に入るだろう。
    主食系食物が栽培できない地域での収入源になるのは、ポーション等に使用される薬草や生薬の類になる。

    専門的知識は必要ないが、領地の運営においては重要な知識だったりする。
    興味がないってそっぽ向かれないためにも何かしらのつかみで振り向かせる必要はあるだろうなぁ。

    女性に送る花の話に、例えばトマトとかナスとかの作物の花の話を混ぜ込んだり、花の香に虫除け効果があったりとか興味を持つ内容に絡めて行けば、自然と身についたりする。
    そして、時が経って先生がそんな事言ってたよなぁってなれば儲けもの。

  • 第23話への応援コメント

    この世界だと、血なまぐさい方面でも役に立つけど、学生の初手に持ってくるもんじゃないしなw

  • 第23話への応援コメント

    くだらない話を掴みにするのは第一印象として大切ですね。
    王太子様にしたら自分の妃は政治的に決まってしまうから何の足しにもならんと思ったか。
    それとも兄の姿を一挙手一投足見逃すまいとしていたか。ブラコン具合から後者の気がしますが。

  • 第23話への応援コメント

    自分の学生時代は多少軽薄な先生が人気でしたね
    逆にガチガチな授業する教師は人気がなかったです

  • 第22話への応援コメント

    ベルタ先生に無理させる訳にも行かないから結局兄上が犠牲になったと

  • 第22話への応援コメント

    VIP入学がまだ続くわけで

    つまりは胃のためにも塊肉用意しましょうか?

    え、いらない?ベルタ先生のほうがいいと?

    うーん、よその国の宰相様はこれで胃の痛みが取れるらしいのでオススメなんですが…

  • 第22話への応援コメント

    ベルタ先生は神が遣わした聖女?
    癒しは癒しだわなー。背後に毘沙門天居るけど…

    ──────
    弟妹は既に在学中かね?
    紅顔の美少年とツンドラ姫…ってツンドラさんは既知だからお花畑姫?

    学園物に付きものの禁恋話は何処だ|д゚)チラッ

  • 第22話への応援コメント

    尊敬する先輩ではあるんだw
    良かった、ブラック教育現場なんてなかったんだ…!(死屍累累の先輩方から目を背けて

  • 第22話への応援コメント

    この先輩教師…臭いな…
    公式には3人しかいない王の子供が同時に在学するという、学校側から触れたくない悪夢をあえて口に出す…反政府組織だな(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • 第22話への応援コメント

    ああ、ベルタ先生は犠牲になったのだ、王国と王族とそのご落胤のなって話。
    お父さんに知られたらまたOHANASHIコースですね。なおご本人は気にしてない所か気に入っているご様子。
    人生何が起きるか分からんもんですなあ。

  • 第21話への応援コメント

    爺やのポジってカリオストロのシャドーポジなんだろうか?

  • 第21話への応援コメント

    このジジイ、こき使ってくるなぁ…💢
    ただ、このジジイがレイティスと接触するのも陛下の意に反する行動らしいので副団長経由でバレたら大目玉くらいそうでもある

    P.S
    関係図や各それぞれの意向↓こんな感じかな??

    弟妹達→兄上大好き!父上&ジジイは大嫌い!

    国王(父上)→子供達や家臣達はレイティスに接触するな💢

    ジジイ→王子達のためになるなら陛下に隠れて仕事依頼します しかし他は近づかせません

  • 第21話への応援コメント

    どうせ爺やが文を届けにやってくるんだろう?
    嘘は申しておりませんが?とか言ってな。

  • 第21話への応援コメント

    また獣人化する事態になって休みが増えそうですね兄上

  • 第21話への応援コメント

    うーん、爺やの裏が読めない…
    何考えてんだろ

  • 第21話への応援コメント

    文でお願いします。
    恋文で

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    首を縦に振ったからと言って「分かりました」となるとは限らないよなぁ?

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    あらこれ余計にパパが娘の相手(予定は未定)に
    入れ込んじゃうじゃない?

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    さてさて、この忠誠ごっこがどこまで続くのか?
    何だか、何処までも陰鬱になってきますねぇ
    この辺りも後の伏線なんでしょうけど

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    醜聞?いや、王家の恥たる兄上故に、、御父上はひた隠したいというのが本音。
    父 「これで、あいつを公式に認めたらお家騒動がおきらぁ、、、消したい過去である。」

    隠したい御落胤故に己の権力を持って周囲を抑え込んでゆく、、、
    まぁ、中枢の中では公然の秘密だってことだわな。

    でも、副団長殿は変身のことを知っていた?
    知らなきゃ渡すって選択肢はないよなぁ?
    そっか、兄上の初めての変身を目撃したとかの伏線があるのかな?

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    タイトルを見てて思ったんですが、
    まだ他の弟と妹が出てこないなぁ。
    次男とは違う方向のブラコンなのだろうか。

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    副団長クラスにも知れ渡ってる醜聞なのか、この副団長が大物が落ちぶれた結果なのか…
    どちらにしも、
    国王とその側近の落日は近い!
    王子「クーデターの仲間が増えたと聞いて参上(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)」

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    ごちゃごちゃ言ってくんの面倒臭いなあ
    兄上は平和に暮らしたいだけなんだからほっといてあげて欲しい


  • 編集済

    第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    爺様はお兄ちゃんの出自云々を認識している前提で話しているけど、ベルタパパにとって本当に既知の情報なのかな?

    まぁ、王立騎士団の副団長で上級貴族であることを考えると当然かもだけど、そうなると、血筋の問題は無いし、塗り薬をと気遣うほど気に入ってもいるのに何故、娘と親しくなることにわざわざ釘を刺したかと…
    あぁ、そうか。こうなることが解ってたからか〜(溺愛してるだけという話もあるけどw)

    現国王、しょーもないなw
    “現時点では”器ちっさ!としか思えない言動しか見えないし、爺様がそういう思考を加速させる動きしかしてないんだけど…σ(^_^;)


  • 編集済

    第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    レイティスを仕事に駆り出して重い負担を背負わせて置きながら、痛みを和らげる薬を渡したこと等々を咎めるとか、この爺さん何を考えてるんだ??

    むしろ有用なレイティスの復帰を早めさせるファインプレー行った副団長を称賛すべきだろうに…まさかレイティスには死んで貰った方が良いとか考えておられない??

    この爺さんと陛下、二人の内心&方針が分かりませんね…「レイティスのためにもならない」と度々言ってますけど建前なのか本当のこと言ってるのかどうか…

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    まぁた爺やが影で動いてるー

    こっちの爺やは影働きが好きなのかな?

    ほら、コソコソしないでドーンとメテオってみるくらいの何かをしてみなよ

  • 第20話 ※主人公視点外への応援コメント

    ギャーヤバい所から釘を刺されてしまいましたね。
    出自を考えるとそっちから横槍が入るのは仕方ないですけども、未来の義父wとしては知らんものは知らんですもんなあ。
    過去のことは知らなくても今起きてることは分かるからお見舞いの品を贈っただけなのに。

  • 第19話への応援コメント

    副団長はことのあらましを知っているんだろうな。

    騎士団に伝わるってことだから、分類的には消炎鎮痛薬系だろうなぁ。
    知ってて、これ使ってはよ復帰しろって事だろうな。

    獣人化してもベース肉体は人族だから、変化した分魔力で強化されるってことになると限界超えの身体強化と同等と考えればそりゃぁ全身筋肉痛になるのは必然かと。

    これで設定上Lv4以上のケモ化だったら、骨格構造まで変わるので解除後の筋肉痛をキャンセルする口実が作れたのになぁ、、、、Lv3ケモも描画次第では美しくなる。

  • 第19話への応援コメント

    くんくん

    くんくん

    クッサー(フレーメン反応)

    くんくん

    クッサー(フレーメン反応)

    以下延々と繰り返す

  • 第19話への応援コメント

    他人の色恋で盛り上がってしまう大人ですみません!

  • 第19話への応援コメント

    ということはエダポイトの甘い匂いのする部屋で殿下と二人っきりであーんしたと…


    殿下がヒロインだったかな?(笑)

  • 第19話への応援コメント

    甘い匂い+塗り薬の臭い=ドリアン臭。
    Σ(゚Д゚)お部屋が大変な事に!

    回復に3日かー
    同じペースで来たらお兄ちゃん虚弱説出るね。長く続いたら休業か離職か迫られちゃう!?😱
    困るのは連夜のお客さんだが、お兄ちゃんはどうするのだろう?
    筋肉痛は動けば治る説という根性論で乗り切れるか?

  • 第19話への応援コメント

    副団長、どっかに見張り立ててないか?ベルタ先生の頭を撫でたりしたら、まーたOHANASHIの時間になっちゃいますよ。

  • 第19話への応援コメント

    ベルタ先生がこの作品のメインヒロインなのかしら??

    >獣人に姿を変えた後の体の痛みに効いたりしないだろうか

    お?デメリット回避手段が来たか??
    まぁ獣人化する度に毎回3日も痛みで寝込む必要あるとか隙が大きすぎるからなぁ…せめて軽減手段になると良いですが…

  • 第19話への応援コメント

    つまり、騎士団員じゃないのにこの匂いをさせてるやつが娘の良い人…って事?

  • 第19話への応援コメント

    異臭騒ぎ→真っ先に疑われるのは…

  • 第19話への応援コメント

    後遺症でダウンしてるのバレバレっぽいですね


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    ー獣人に姿を変えた後の体の痛みに効いたりー

    副団長「効くに決まってるだろ( ̄ー ̄)ニヤリ」

    かな…

  • 第18話への応援コメント

    敵地に乗り込んでところ構わず拳を叩きつけるよりはマシと思って、大人しく殿下にあーんされてください、兄上w

  • 第18話への応援コメント

    王子様は、あ~んさせるために配下の影を使ってピッキングして入り込んだって事?

  • 第18話への応援コメント

    賊?あぁ、勝手に鍵を入手するタイプの賊もいますねぇ…。

  • 第18話への応援コメント

    「あーん♪」

    がしたかったんですね?殿下

  • 第18話への応援コメント

    あにうえ は うごけない どうする?

    [>たたかう
     まほう
     どうぐ
     にげる


    ……
    ………
    (意味深)

  • 第18話への応援コメント

    うむ。善き。
    もっと小さい弟妹が居てもよくってよ。

  • 第18話への応援コメント

    うーん、ラブラブっすなあ。
    兄愛が凄く出てます。

  • 第18話への応援コメント

    何処か別の国の伯爵様は、敵対者ならば相手が王族でも顔面に拳を叩き込んで許されてるらしいですよ

  • 第18話への応援コメント

    甘々w

  • 第18話への応援コメント

    あーーん♡

    あーーん♡

    腐女子回路起動!
    蒸着!

  • 第18話への応援コメント

    考えてみれば、あちらと全く別世界ではない可能性もあるんですよね
    別大陸、同時間軸にあの伯爵がいるかもと思うとワクワクしますね

  • 第18話への応援コメント

    なんだ、賊を口実にアーンしにきただけか


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    獣人状態の兄上に猫じゃらし振ったらじゃらされるのかな

    ビーストモードの兄上に遭遇したベルタ先生辺りに偶然猫じゃらしを持ってて欲しいですね

    作者からの返信

    理性で抑えつつも、目はしっかりじゃらしを追っちゃう感じです( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第17話への応援コメント

    おまわりさーん!この人、常習犯ですよーー!!

    作者からの返信

    殿下『そうだが、何か問題でも?』

  • 第17話への応援コメント

    全身の激痛は、身体強化故の弊害と変化に伴う肉体変化の影響と考えると全治3日ってところかな?

    氷の殿下の異名が嘘みたいな兄思いな殿下。

    お兄ちゃんも獣化に伴い思考もワイルド気味になるのか、猫系ゆえの行動なのか甚振って楽しんだ痕跡が、、、、、

    一通り遊んで、正門にポイ。

    作者からの返信

    猫系の行動を反映させてみました←

  • 第17話への応援コメント

    王族の秘密ですねw

    作者からの返信

    そう。
    明かしてはならない秘密です( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第17話への応援コメント

    これじゃ兄上が情事に励んでる時ですら入れちゃうじゃないですk(ここから先は血濡れて以下略

    作者からの返信

    殿下の右ストレートが読者様を襲う!←

  • 第17話への応援コメント

    それは兄上の部屋の合鍵を持っていないなど、兄上を愛する弟としては失格だからだ!

    こういう時のためにと作っておいてよかった

    と絶対思ってるに違いない

    作者からの返信

    犯罪なんだよなあ笑

  • 第17話への応援コメント

    王族の秘密だ…

    この後の( ̄ー ̄)ニヤリは…
    弟君「王はいつでも貴方を暗殺できる。その前に私の手を取ってくれ。共に王を廃そう( ̄ー ̄)ニヤリ」のニヤリかな

    作者からの返信

    クーデターのススメやめてw

  • 第17話への応援コメント

    学校側の警備にも注意喚起するためにズタボロで放置したのかな。爺やに引き渡して尋問させるのだとばかり思ってたよ。
    誰がやったかとか捜索されないかね。大丈夫?身バレしない?

    反動で全身バッキバキになるのは、ハーフだから?

    作者からの返信

    爺やに引き渡す術がないですから衛兵にポイっです( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第17話への応援コメント

    過去の経緯からとすると、殿下の御前で力を出したと言うことですか。
    それにしても昨日の夜中で今朝なのに既に見舞いの品を用意してやってくるとか用意が良いなあ。
    王家の権力ですかね?
    そして王太子様手ずから剥いていただく果物。なんと貴重な事か。

    作者からの返信

    殿下が実は不器用で皮がうまく剥けないことにしようかと思いましたがやめました笑

  • 第17話への応援コメント

    王族の秘密

    なんでもありと…φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    殿下のメンヘラ部分が垣間見えました笑


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    雑魚すぐる…しかも引き渡してしまいそう(´・ω・`)
    せっかくのお兄ちゃんのフィーバータイムが終わっちゃった…

    猫科は獲物を愉しく嬲るはずなのに…

    作者からの返信

    そこは人種の理性が、ね?( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第16話への応援コメント

    兄上の高速猫パンチが賊を襲う

    作者からの返信

    一気にコミカルw

  • 第16話への応援コメント

    これは魔王…いや猫王ですわ!!

    作者からの返信

    王冠にマントの猫かな?笑

  • 第16話への応援コメント

    気になることが一つ、

    兄様の爪って、猫スタイル?ウルヴァリンスタイルのどっちだろう?
    人型を維持してるなら、猫スタイルだと腹パンするには不都合な形になる
    ウルヴァリンスタイルならきちんと拳握れるから有効打になる、、、
    神はイメージ持ててたかな?そこはファンタジーでゴニョゴニョだったりして、、、
    (このあたりって、あっちの猫の装備にも通じる話ではある)

    しっかしまぁ肋骨下部からの腹パンは汚い花火が発生しやすいからなぁ。
    賊がアサシン系だとしたら投げナイフには毒なり麻痺成分が塗ってあるのが当然だからモフ手で挟むのは問題ないだろうけど返してもらった彼は、、、、、


    さぁ、誰何の超進化がはじまるよぉ。
      誰何→質問→尋問→(一線の紋章)→拷問

    作者からの返信

    お答えしましょう。
    兄上の爪はウルヴァリンスタイルを想定してました( ͡° ͜ʖ ͡°)
    ちなみにあっちの猫は完全にファンタジーでゴニョゴニョです笑

  • 第16話への応援コメント

    お兄さん、強いではないですか、しかもスマートに。
    どっかの召喚術士な伯爵様とは違うムーヴだなあ。

    作者からの返信

    まるで某ほのぼのファンタジーの主人公がスマートではないとでも言いたげですね?笑

  • 第16話への応援コメント

    LETS!ケモケモ!

    作者からの返信

    大きな二足歩行の猫は、好きですか?( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第16話への応援コメント

    人種と強調する所に意図が見えますな

    作者からの返信

    葛藤、的な?( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第16話への応援コメント

    これは絶対に二指真空把
    初めて出てきた魔法をスカさせるなんてなかなか勇気のいる展開でしたな!

    作者からの返信

    兄上TUEEE!をやりたくて笑