読んでない作品のを読むのはこれはいかんだろうと、後ろ髪引かれながら摘んで読ませていただきました。
最近の朝吹さんは、なんとなく地を出すことに躊躇がなくて、そこが面白いですw
ところで私も友人の息子が元服の歳になったら風俗へ連れて行くと豪語してたんですが、気づいたらその子も二十歳を過ぎ社会人になって、なんかまっとうに育ってるぽいので、余計なことしなくてよかったな、と思ったり思わなかったりw
作者からの返信
スロ男さん
あー、人に合わせているだけなんですけれど、スロ男さんが楽しんでくれるなら何よりです。最近また自己愛性人格障碍者が妨害行為と嫌がらせを女性ユーザーを操ってはじめているので、カクヨムにいつまでいることが出来るかも不明です。
北海道はもう寒いでしょうね。こちらはまだ扇風機が仕舞えない日があって異常気象すぎます。
元服の歳が、つまりはそういうことなんですよね。それが自然。廃止されるまではみんな遊郭に連れて行ってもらってた。雪洞が灯っていて、テーマパークみたいな感じだったんじゃないかと。
今のあれは風情がなくて嫌ですね。
大変温かいご講評を賜りましてありがとうございました。
老後も一緒に友達とご飯をたべたいわと思いつつ、その老後も瞬く間に迫ってきそうで恐ろしい限りです汗
「男子はもうみんな十六歳になったら先生に引率されて国営の風〇に行ける国になればいい」
にめちゃくちゃ笑わせていただきました。
でもlgbtqia+とかの問題で揉めそう。
市の健康診断みたいに家にチケットが届いて指定された県内の風俗店(嗜好はぼんやりと網羅されている)に行けるとか……?
いや、有り得ないんですが想像すると興味深いです笑
作者からの返信
縦縞ヨリさん
エッセイというより、一篇の小説のようでした。おばあちゃんになっても美味しいランチを一緒に食べに行けるお友達なんて素敵💕
老後はまたたくまに迫ってきそうですか?汗
元気で歩き回れるうちに行きたい処はすべて、ぜひ。
lgbtqia+って小文字にすると一瞬なにか分かりませんね(笑)
そう、市から届くんですよ、無料チケットが。行って来いと。というかね、ほんの百年くらい前はそれが当たり前だったりしたんですよね。
奉公先の先輩やおじさんが遊郭に連れて行ってくれるの。
武士の時代の元服の年齢から考えても、けっこうそのあたりが適齢期なんでしょう。だったら公に行ってしまえと。
(そろそろ自粛)
編集済
えーちょっと、朝吹ちゃん、いらしてくれたの嬉しい!というママの声が聞こえてまいりました。
こんばんは、スナックさいかわオーナーです(豆ははこです)。
スマートにお会計をなされたあと、コースターの裏にびっしりと書かれた内容にママと一緒にびっくり!という気持ちでございます。
連載にして頂きましてありがとうございます。続編も楽しみです。
追記でございます。
犀川よう様としましては、して頂けたらもちろん嬉しいと思いますが、今回はいつものさいかわ賞ではないので多分ママの登場もないのでは、と思っております。
個人的にはできたら残して頂きたいという気持ちですが、もしものときにはこちらのコメントも修正いたしますね。
(想像ですが、スナックさいかわではオーナーのほうが上っぽいです。なんだか土地持ち設定のようです)
作者からの返信
豆ははこさん
オーナーとママはどちらが上なのかも知りません。一般的にはオーナーのはずですが、オーナーになってと頼まれた雇われオーナーのこともありますよね。
……で、わたし、やらかした気がしておりまして。惣山さんや大隅さんを見ていたので、選者を引き受けると絶対にスナック芸をやらされるんだとばかり思っていたんです。
やらなくても、よかったのでしょうか……?
追記)
なるほど!
ちょいちょい見かけるので、もれなく付随しているのかと思っていました。しょうがないので、タイトル謎のままにしておきます(笑)
スナック犀川ではオーナーの豆ははこさまが上なのですね。土地持ち。それはすごい(ごくり)
ご説明をありがとうございました。
編集済
はじめまして、睦ようじです。
SNSは自分が店舗兼広告代理店になって広告を出すようなものなので、向き不向きがあるかと思われます。
小説・漫画家の方も使う人もいれば
「私、使ったら炎上&干されるからやめとく」
という方もいらっしゃいますので。
講評ありがとうございました。
作者からの返信
陸 ようじさん
はじめまして!
SNSは楽しいんです。楽しいのは分かっています。ただどうしても、負の面が発生する時が面倒で。
Xで宣伝しても、見ているのはいつもの交流メンバーでほとんど集客には効果がないとききます。だから今のところやらなくてもいいかなーと。
あれも、これも、手広く運営している方については、その方はそれをさばける能力があるのでそれでいいと想うのですけどね。
呟きであって講評じゃないんですよ~。ありがとうございました。
すべての作品に目を通された上に、講評まで……!
しかもその講評がとても面白くて勉強になりました。
私の作品にも、ありがとうございます!
個人的に、犀川さんの所の「神社がいつかできる人」青切さんの所の「背中についた毛虫みたいな奴」にニヤリとさせられました。
10月分まだ読めていなかったので、これから楽しみに読ませて頂こうと思います(´ω`*)
朝吹さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋環さん
こんにちは!
全ての作品に目を通すのは選者に指名された人は全員やっておりますw(多分)
そしてこれは講評ではなくメモです(笑)
ただひとりごとを呟いているだけなのです。不気味すぎます。
変人なので申し訳ないです。
環ちゃんっていう友だちがいたんですが、男性にも女性にも使えていい名前ですよね~。翼とか薫とかも。
朝吹さま、こんばんは。
この度は暖かなお言葉を賜りまして、誠にありがとうございます。『あっちゃんの老後は倖せだったのだ』このひとことに胸を打たれ、人目も憚らず思わず泣きそうになってしまいました。
皆様のお話を懇切丁寧に書き記された朝吹さまに敬服するばかりです。改めてありがとうございました。
作者からの返信
槙野 光さん
こんにちは。
おばあちゃん子だったことが本当によく伝わりました。ごく普通の感想になってしまったのですが、嫌われる老人も多い中、孫に慕われて、一緒に甘いものを食べることが出来て、彼女の老後としては望ましいものではなかったかと。
想い出を書き綴るあいだ、おばあちゃんがすぐ近くにいたかもしれませんね。
こちらこそありがとうございました。