MEMOへの応援コメント
朝吹さま
はじめまして。
亜咲加奈と申します。
このたびは、お忙しいところにもかかわらず、ご講評くださいまして、誠にありがとうございました。
「いけんのう。どうおしる。」は「こらぁ、はぁ、だめだいなぁ。どうするだい。」
「なんの、もういいのぞい。」は「なぁ……。はぁ、いいんじゃねんか」
と、なりますでしょうか。
これからも読者にとってわかりやすいかたちで、方言で表現していきたいと思います。
作者からの返信
亜咲加奈さん
こんにちは!
批評ではなく、勝手な呟きなんですが、こんな書きつけに気づいて下さってありがとうございます。
義務教育、ラジオ、映画、テレビが普及する前は、それこそ日本各地でまるで外国語のような地方色豊かな方言が取り交わされていたのですよね。
今でも少しだけ残っていますが、昭和の半ばあたりまでは、その土地独自の言葉がたくさんあったはずなんです。
方言を使うと、いかにも鄙びた感じが出たり、とっても便利ですよね。
これからもぜひぜひ、方言を生かした小説を💕
ありがとうございました。
MEMOへの応援コメント
こちらを見逃がしておりました。
ご感想、ありがとうございます。
高波を防いだ話。
話が拡散しそうなので書くのをやめといたエピソードですが、まさか、知っておられるとは。
二度にわたりタコに守られた岸和田は、よほどタコに愛された街なのでしょう。
タコはどのようにタコ坊主を乗せているのか。
筋斗雲が悟空を乗せて、みたいなアレだと思います。
実は悟空が飛んでいる、みたいな。
だからみんな、見かけてもSNSには載せてないと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
四谷軒さん
こんにちは!
四谷軒さんのお名前はあちこちで拝見しております~。
ひとつ得意ジャンル・強みのジャンルがあると、何でもそれで打ち返せてしまえるものですが、四谷軒さんにとってのそれは「歴史」ですね。
豊富な知識をもとに、オリジナリティのある物語を自在に紡げる手腕は、「何でも来い」の域なのではないでしょうか。
ひきだしが沢山あるからこそですね。素晴らしいです。
今回、「なにそれ~」と岸和田の昔話を検索したのですw
岸和田というと、愚連隊とか、関空のイメージが今では強いですが、歴史ある町なのですね。
タコが敵兵をやっつけた逸話は荒唐無稽すぎますが、実際にタコがたくさん岸に打ち寄せた怪異くらいは元ネタにありそうです。
あんなにぐにゃぐにゃしたタコに乗るのは難しそうですが、頭部の額のあたりに坊主なら立てるかもしれませんw
コメントをありがとうございました♡
朝吹賞 への応援コメント
朝吹さま。
数多ある素晴らしい作品の中より拙作を選んで下さり本当にありがとうございます。
また、素敵な企画を開いてくださった主催者である犀川ようさまに合わせてお礼申し上げます。
自分の題名が記されていた時はあまりの事に驚き呆然なってしまいました。
そして分かりやすい解説を頂けてとても嬉しかったです。
Last Guardian のような方は全国に沢山いらっしゃると思います。どうかその方々が心残りなく最後まで尽くせますようにと心より思うばかりです。
作者からの返信
鈴ノ木 鈴ノ子さん
こんにちは!
この企画の選者って、他の選者さんが何を選んだかま~ったく分からないままなんですよ~。
締め切られたら、どの作品を選んだか、そして講評の原稿を犀川さんに預けて、犀川さんからは発表の日時を告げられるだけなんです。
わたしは御作を選ばせてもらいました。
隠れ家ともいえるような、素敵な休憩所をお持ちなのですね。そんな場所が車で行ける処にあると気が休まりますね。
youtubeで廃村巡りを観るのが趣味だったこともあって、作品にすっと入ることが出来ましたが、それがなくとも、住人が全国に流動するようになって失われたものは想像以上に大きいのではないかと常々考えておりました。
昔とて、戦や自然災害や飢饉や逃散によって故里を離れることはあったのでしょうが、その比ではないだろうと。
先祖代々の墓所を守る。この感覚すらわたしたちの世代はもう希薄です。
とても心に残る素敵なエッセイでした。
まことにありがとうございました。
MEMOへの応援コメント
こんばんは、コメント失礼致します。
読んで頂きありがとうございました。
スナック菓子の袋の裏を見て、その添加物の量に慄き、これは子供には食べさせたくないなぁという気持ちが分かったのはもちろん親になってからでした。
しかし、朝吹様の「ポテトチップスは二枚か三枚で終了だった」は、生殺し的な…(笑)。
子供の頃のおやつの不満って、皆様色々あるのだなぁと面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん
こんにちは!
駄菓子には駄菓子の良さがあるのですが、添加物の量にはおののきますよね。
ポテトチップスだけでなく、ポッキーなんかも3本とか(笑) お皿に乗って出てくるんですよ(笑)
これっぽっち……?
となりますよね。
ブルボンのルマンドが好きで、いつかたくさん食べてみたいな~と夢みていました。
手作りのお菓子はハッキリ言って、お金がかかるので、そこに踏み切れるかどうかは経済力にも関わってきます。
手製のおやつで育ち、自らも手製のおやつをお子さんに与えることが出来る方は、それだけで幸せではなかろうかと。
バターなんかも今は高いですから(>_<)
素敵なエッセイをありがとうございました。
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始めまして。ゆげといいます。
楽しく読ませていただきました。
メモに書かれている「訴えたいことなどとくにないことを訴えたい」、これこそが一番伝えたかったことでした。読んでくださった方にも伝わっているのか感触を掴めずにいたので、メモをみてとても嬉しかったです。伝えることの難しさを実感しています。皆さまのエッセイを読んでとても刺激を受けています。
ぎりぎりの完結でしたが、読んでいただきありがとうございました。
作者からの返信
ゆげさん
このメモは余興としておいてありますが、選考には何の影響もないので、ただ笑ってお読みください♡
LGBTQ+界隈なども主張が強い人が表に出ていますが、本当にそうである人ほど、ひっそりとされていますよね。ボーダーラインから零れ落ちたら必ず大きな主張を抱えているに違いないと見做される。そこに大きな誤解がある気がしますね。
突然「あなたの本当の気持ちはこうよ!」とか「あなたは本音ではこう思ってるんだよ」と云い触らす人にしつこくされているのですが、あれも心の底から意味不明というか。
そして内容は必ずわたしのイメージ・ダウンになるようなことなんですよ(笑)
それがその人の「本音」、つまりわたしを落としたいだけなのでしょうね。
こちらこそありがとうございました。
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初めまして、色街アゲハと申します。
この度は講評頂き有難う御座います。そして、何より、本当に、こんな、読み難い、文章を、読んで頂き、感謝以外の言葉がありません。
書き終えた直後は、妙にテンションが上がって、勢いのままに企画に参加させて頂いたのですが、後になってふと、自作を読み直して愕然。
他に書いた物でも、決して平明とは言い難い自分の文章ですが、今作は群を抜いて読み辛いもので、その分衝撃もひとしおでした。
正直、引っ込めようかとも思ったのですが、その頃には、既に幾人かの方に読まれた後であり、しかも、何故か好感触を頂き、その上気合の入ったレヴューまで……。
いや、嬉しかったんですよ。凄く嬉しかったです。何なら踊り出したくなる位。けれども、同時に何とも言えない気まずさも比例して大きくなって……。
そして、今回自作にこうして触れて頂き、感無量です。これでご飯三杯はいける位には。それが少しばかり塩気の入った物であったとしても、です。
朝吹様、本当に今回は有難う御座います。励みになります。
作者からの返信
色街アゲハさん
源氏名みたいな艶っぽいペンネームですね~。
講評ではなく、読んだ後の個人的メモなんですよ~(笑)
あれだけのものを齧りつくようにして書ける人、カクヨム広しといえども1%もいないのではないでしょうか。
つい最近、埴谷 雄高の「死霊」の話をしていたこともあって、「おお、こういうものを書ける方がいたのか」と嬉しく愕かせてもらいました。
迷宮入りする思考を辿りながらも作品になるようにちゃんと手綱を握っていなければならず、素質がない方でないと、これは書けないですよね。
拝読する間、ウィリアム・ブレイクの詩と画が頭に浮かんでおりました。
読み難いかどうかより、御作については、読み手側に、こういった作風に対する馴染みがあるかないかの方が問題ではないでしょうか。
ご飯、たくさん食べて下さいね(笑)
こちらこそ、ありがとうございました。
編集済
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野栗です。
生硬なばかりの拙文お読み頂き、感想まで頂き感謝です。
今まで他人に話したことのない本音を、そのまま綴りました。かちかちの文章を何とかしようと読み返しては思案投げ首しましたが、今の野栗のありのままで、恥ずかしながら駆け込み参加させて頂きました。
パワーバランスとしては、少なくともこの国では、圧倒的に私と対極にいる側が優勢であり、かつそれを当然としている現状が厳然としてあります。私の方から「対極」の側にいる人々の心情を理解してあげる気持ちは毫もありません。同調圧力を背景にしていることすら意識することなく、私のような存在を当たり前みたいに圧迫する側の傲慢には、淡々と冷や水かけるだけです。
私ができることは、安易に他者を代弁しないことと、自分の立場に立ち切ることだけだと考えております。
丁寧なコメント、感想、ありがとうございます。今後もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
作者からの返信
野栗さん
わたしごときの独り言に真摯なお返事をいただき、恐縮でございます。
同調圧力というものは、違和感を覚えて当然のものであり、ものを書く人間ならばだいたいの人は「なんだこれ……」と幼い頃からさめた目で付和雷同を眺めていたはずなのです。
でもそこにあえて不協和音を起こすまでもないと判断すれば、その場はその場に合わせるということも、わたしはそれなりやってきました。
そんなわたしの姿を、もし野栗さんが観ていたら、きっと「同調圧力に屈して大勢におもねっている薄っぺらい人間」としか見えないのだろうな、とふと想った次第です。
そしてもしそうならば、私が「圧倒的多数に簡単になびく人」と見做している人たちの中にも、心はまったく違うものを持っている人だっているかもしれないのです。
もちろん大多数の人は単純に、立場の強い・声の大きな者に自動的に従っているだけでしょう。
それに対して、敢然として対立を選ぶという野栗さんの生き方は、わたしにとっては支持できるものです。
実際、「え??」という人たちはいますからね。
コメントありがとうございました。勉強になりました。
MEMOへの応援コメント
参加作品なら完結にしなくちゃ!と思って慌てて操作して、移動と消失と困惑を生んだ点Pです。お手数おかけいたしました。
今後話の追加はございませんが、一旦完結済みにしたのを連載中に戻して、講評を書いていこうと画策しておりますので、まだまだ点Pの旅は続くのであります。
作者からの返信
竹部月子さん
あ、点P……。
いえいえ、失礼いたしました。こちらが勝手に判断を迷っていただけでございます。おそらく次ページに講評を書かれるのであろうことも予測しておりました。
なにしろ点Pは「任意の点」としての任務を帯びているのが常ですから、「任意」に任されているのです。もうMEMOは書いてしまいましたので、完結→連載の切り替えはご自由になさって下さい。
ご報告ありがとうございました。募集期間もあと数日ですね☆ミ
他の選者さんがどんな作品を選ばれるのか、どきどきします。
MEMOへの応援コメント
朝吹さん、感想ありがとうございます。素直な、というお言葉がとても的確だと思いました。
旅先でのトラブル、危ない目に遭いそうになったこと、言葉が通じないことのもどかしさ、嫌だと思ったことは沢山ある中、「やっぱり日本って良いよね。でも海外も良いとこあるよ」というバランスを保ちながら、読んだ方の一歩踏み出す助けに少しでもなればと思い、(きれいな側面を主にフォーカスしてはいますが)自国の良さ・他国の文化を見極め、違いを受け容れることについて直球で綴った次第です。ありがとうございました。
作者からの返信
押田桧凪さん
こんにちは。今回、♡も☆も押さない方針にしているので、こんなかたちで「全員の作品を読んでいます」と分かるといいなと思い、メモというかたちで公開させてもらいました。
楽しく過ごされているようでなによりです。とくに果物が羨ましいです。日本は高いですから。
まっすぐな目で「こんなものがある。あんなものがある」と楽しそうに異国の珍しいものをスケッチした、つれづれエッセイだと受け止めました。
今後も旅を堪能されて下さい。
身の安全には気を付けて下さいね。
ありがとうございました。
MEMOへの応援コメント
連休は魔法使いもお休みみたいだ。私もヤボ用に出かけて留守にしていたら! スナックMEMOが開店してる!
ところで、あるまんさまのコメント、「お姫様が夢から覚めた様な何とも言えない感じ」をいただいたときは私、鳥肌たちましてね。ですよね、俊逸と言うのだ、これをと、思い出し興奮しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ミコト楚良さん
いつもありがとうございます。
今の時代だとSNSで拡散されてあっという間に炎上しそうなお店でも、その頃はごまかしごまかし、なんとかなっていた。そこに郷愁をおぼえます。のんびりした時代でした。
もしかしたら幼い頃の記憶違いかもしれない、でもあれは夢じゃない。
そんなことは誰にでもありますよね。わたしは父親についていった散髪屋の庭で、三段重ねのカメを見たことです。
スープを「スゥプ」と表記されていたのも好みでした♡
そして犀川ママのスナックは今回は開店しないのだと後から知りました♡
MEMOへの応援コメント
朝吹さんに影響を与えた先生とはどんな感じの人なのでしょうか?
いつ頃の時、巡り会えたのでしょうか?
二人もいるんですね。凄いことだと僕は思うのです。
凄いと言えば、このMEMO、普通の人じゃマネできませんよ!
やっぱり朝吹さんは孤高の人のような気がします。
ありがとうございました。
作者からの返信
沈黙は金? さん
企画の締切まではまだまだ日がありますが、その間のおつまみとしてのMEMOでございます。
影響を与えたといっても、魅力ある授業をしてくれたというだけかもしれませんが、世界史と古典ですね。
古典の先生は、教科書ではなく自作のプリントを作ってくれたのです。これが面白くて大好きでした。
世界史の先生は、ふつうぼかすだろうということも、さくさく解説してましたね。
熱意ある授業はちゃんと生徒の方にも伝わります。そして頭から抜けません。
こちらこそありがとうございました。
MEMOへの応援コメント
たくさんのエッセイを読まれて感想を添えられて、大変だったことと思います。それぞれの作者さんが書かれているエッセイの面白さもさることながら、朝吹様の感想が実に楽しく、面白く書かれていて、人柄がでているのだと拝読しながら思いました。
私の書いたものは硬いものだったと、改めて感じました。つまらないものを書いてしまったと反省するばかりです。指導なんておこがましいこと、とてもとても。自省と自戒を込めて感想を書くばかりです。
私のと比べたら、朝吹様の感想の方が楽しくていいなと思います。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
作者からの返信
snowdropさん
snowdropさんの日頃の活動に、感動しない者がいるでしょうか。あの丁寧な読み込みに、震え上がらない人がいるでしょうか。
天職といっていいほどヨミの才能がある方がカクヨムにはちらほらといらっしゃいますが、真摯さは、必ずそれを見る人にも伝わるものです。
硬めであることは何ら悪いことではなく、それがsnowdropさんの書評の持ち味だというだけです。わたしのはただの芸です。
カクヨムでは残念なことにアドバイスが禁止されていますが、とくに高校生さんにアドバイスをするには、品位を保っているsnowdropさんは大人の手本として、まさにうってつけの人材ではないかと思うのです。
きっと十代の書き手さんの今後の伸びしろも考慮しながら、的確なアドバイスが出来るのではないでしょうか。
それにしてもAIで骨子をつくってちょっと色付けたような作品が混じってこないとも限らない高校生さんの選考は難しいものですね。
MEMOへの応援コメント
おもしろい。何がおもしろいって、朝吹さんの素が見えるところが、おもしろいです。これはMEMOですって、ご本人が書かれているように、レビューでもコメントでもない。
最初はいつもの朝吹さんではないみたい、と思って読んでいきました。だって、朝吹さんのコメントって、太った豚が木のてっぺんまで駆けのぼるほど、ほめてくださるじゃないですか。ここには、それがない。
絵にしたら、これは薄いチョークでなぞったデッサン。MEMOですもんね。
これをもとに、褒めるぞスイッチがはいると、赤やピンクの色をつけ、満開の桜にしてくださるのですね。ふんふん、そういうことか。
それにしても、読むのお好きですよね。でも、まだ「青い花」肝心のラスト二万字が残っているというのに、こちらで何をしていらっしやるのだろうと思ってしまいましたよ。若さまのもとにお戻りください。
作者からの返信
九月ソナタさん
違います違います、並行してやっているからこそ、新しいエントリがある度に読んでいたんです。
少しずつやっていないと後からまとめてやることになるので。
選者になった人も新規投稿があるたびに読む人と、閉め切ってからまとめて読む人がいると想うのですが、たまたまわたしは前者だっただけです。
若さまのことも忘れておりませんよ(;´∀`)
「褒める」ほうが実ははるかに簡単なんです。いちばん難しいのは「アドバイス」でしょうか。素養の無い人のとんちんかんなアドバイスは毒にしかなりません。
その人の能力、書きたいもの、伸びる方向性、性格まで、すべて込みで考えてあげないといけません。また、アドバイスする側も、それが絶対的な正解ではないことを肝に銘じておかないといけません。
と、いいつつも実はそんなこと考えないで、スパーンと「ここがいい、ここが駄目」と云えるほうがいいのですよね。難しいものです。
MEMOへの応援コメント
朝吹さま、こんばんは。
この度は暖かなお言葉を賜りまして、誠にありがとうございます。『あっちゃんの老後は倖せだったのだ』このひとことに胸を打たれ、人目も憚らず思わず泣きそうになってしまいました。
皆様のお話を懇切丁寧に書き記された朝吹さまに敬服するばかりです。改めてありがとうございました。
作者からの返信
槙野 光さん
こんにちは。
おばあちゃん子だったことが本当によく伝わりました。ごく普通の感想になってしまったのですが、嫌われる老人も多い中、孫に慕われて、一緒に甘いものを食べることが出来て、彼女の老後としては望ましいものではなかったかと。
想い出を書き綴るあいだ、おばあちゃんがすぐ近くにいたかもしれませんね。
こちらこそありがとうございました。
編集済
MEMOへの応援コメント
読んでない作品のを読むのはこれはいかんだろうと、後ろ髪引かれながら摘んで読ませていただきました。
最近の朝吹さんは、なんとなく地を出すことに躊躇がなくて、そこが面白いですw
ところで私も友人の息子が元服の歳になったら風俗へ連れて行くと豪語してたんですが、気づいたらその子も二十歳を過ぎ社会人になって、なんかまっとうに育ってるぽいので、余計なことしなくてよかったな、と思ったり思わなかったりw
読まれず見過ごされそうな追記:
あー、くそ、朝吹さんのメモつけられたかったなあ、そのためだけにでも参加すりゃよかったなあ、と思いました。まあ後の祭りってやつですけども!
公開先に立たずんば虎児を得よって感じです(意味不明)
作者からの返信
スロ男さん
あー、人に合わせているだけなんですけれど、スロ男さんが楽しんでくれるなら何よりです。最近また自己愛性人格障碍者が妨害行為と嫌がらせを女性ユーザーを操ってはじめているので、カクヨムにいつまでいることが出来るかも不明です。
北海道はもう寒いでしょうね。こちらはまだ扇風機が仕舞えない日があって異常気象すぎます。
元服の歳が、つまりはそういうことなんですよね。それが自然。廃止されるまではみんな遊郭に連れて行ってもらってた。雪洞が灯っていて、テーマパークみたいな感じだったんじゃないかと。
今のあれは風情がなくて嫌ですね。
MEMOへの応援コメント
大変温かいご講評を賜りましてありがとうございました。
老後も一緒に友達とご飯をたべたいわと思いつつ、その老後も瞬く間に迫ってきそうで恐ろしい限りです汗
「男子はもうみんな十六歳になったら先生に引率されて国営の風〇に行ける国になればいい」
にめちゃくちゃ笑わせていただきました。
でもlgbtqia+とかの問題で揉めそう。
市の健康診断みたいに家にチケットが届いて指定された県内の風俗店(嗜好はぼんやりと網羅されている)に行けるとか……?
いや、有り得ないんですが想像すると興味深いです笑
作者からの返信
縦縞ヨリさん
エッセイというより、一篇の小説のようでした。おばあちゃんになっても美味しいランチを一緒に食べに行けるお友達なんて素敵💕
老後はまたたくまに迫ってきそうですか?汗
元気で歩き回れるうちに行きたい処はすべて、ぜひ。
lgbtqia+って小文字にすると一瞬なにか分かりませんね(笑)
そう、市から届くんですよ、無料チケットが。行って来いと。というかね、ほんの百年くらい前はそれが当たり前だったりしたんですよね。
奉公先の先輩やおじさんが遊郭に連れて行ってくれるの。
武士の時代の元服の年齢から考えても、けっこうそのあたりが適齢期なんでしょう。だったら公に行ってしまえと。
(そろそろ自粛)
編集済
MEMOへの応援コメント
えーちょっと、朝吹ちゃん、いらしてくれたの嬉しい!というママの声が聞こえてまいりました。
こんばんは、スナックさいかわオーナーです(豆ははこです)。
スマートにお会計をなされたあと、コースターの裏にびっしりと書かれた内容にママと一緒にびっくり!という気持ちでございます。
連載にして頂きましてありがとうございます。続編も楽しみです。
追記でございます。
犀川よう様としましては、して頂けたらもちろん嬉しいと思いますが、今回はいつものさいかわ賞ではないので多分ママの登場もないのでは、と思っております。
個人的にはできたら残して頂きたいという気持ちですが、もしものときにはこちらのコメントも修正いたしますね。
(想像ですが、スナックさいかわではオーナーのほうが上っぽいです。なんだか土地持ち設定のようです)
作者からの返信
豆ははこさん
オーナーとママはどちらが上なのかも知りません。一般的にはオーナーのはずですが、オーナーになってと頼まれた雇われオーナーのこともありますよね。
……で、わたし、やらかした気がしておりまして。惣山さんや大隅さんを見ていたので、選者を引き受けると絶対にスナック芸をやらされるんだとばかり思っていたんです。
やらなくても、よかったのでしょうか……?
追記)
なるほど!
ちょいちょい見かけるので、もれなく付随しているのかと思っていました。しょうがないので、タイトル謎のままにしておきます(笑)
スナック犀川ではオーナーの豆ははこさまが上なのですね。土地持ち。それはすごい(ごくり)
ご説明をありがとうございました。
編集済
MEMOへの応援コメント
はじめまして、睦ようじです。
SNSは自分が店舗兼広告代理店になって広告を出すようなものなので、向き不向きがあるかと思われます。
小説・漫画家の方も使う人もいれば
「私、使ったら炎上&干されるからやめとく」
という方もいらっしゃいますので。
講評ありがとうございました。
作者からの返信
陸 ようじさん
はじめまして!
SNSは楽しいんです。楽しいのは分かっています。ただどうしても、負の面が発生する時が面倒で。
Xで宣伝しても、見ているのはいつもの交流メンバーでほとんど集客には効果がないとききます。だから今のところやらなくてもいいかなーと。
あれも、これも、手広く運営している方については、その方はそれをさばける能力があるのでそれでいいと想うのですけどね。
呟きであって講評じゃないんですよ~。ありがとうございました。
MEMOへの応援コメント
すべての作品に目を通された上に、講評まで……!
しかもその講評がとても面白くて勉強になりました。
私の作品にも、ありがとうございます!
個人的に、犀川さんの所の「神社がいつかできる人」青切さんの所の「背中についた毛虫みたいな奴」にニヤリとさせられました。
10月分まだ読めていなかったので、これから楽しみに読ませて頂こうと思います(´ω`*)
朝吹さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋環さん
こんにちは!
全ての作品に目を通すのは選者に指名された人は全員やっておりますw(多分)
そしてこれは講評ではなくメモです(笑)
ただひとりごとを呟いているだけなのです。不気味すぎます。
変人なので申し訳ないです。
環ちゃんっていう友だちがいたんですが、男性にも女性にも使えていい名前ですよね~。翼とか薫とかも。
MEMOへの応援コメント
はじめまして。この度はお読みいただきありがとうございましたをお伝えしたくて参りました。みなさんあての感想もきちんと読んできちんと感想を伝えておられる、メモと呼ぶにはあまりにもったいない文章でした。朝吹賞も頷きながら読みました。楽しませていただきました。本当にありがとうございました。
朝吹様の拾い物の思い出は……いや、落とし物の思い出ですね?! とつっこんだことを付記させてください……見つかってよかったです。ほっ。
作者からの返信
霙座さん
こんにちは!
いえいえわたしのはただの独り言です。竹部月子さんのが中身のある講評ですね。全作品に対してあの密度。なんて素晴らしい……。
霙座さんの作品は落とし物を無事に届け終わるまでの一連の流れが、「素朴な善人」という感じで、誰からも好感度高く受け止めてもらえるエッセイでした。こちらは派出所に意気込んでいくのに、警官さんが留守だったりするんですよね~。
お、落とし物……の想い出……。
そそそ、そうです。つい「落とした側」に感情移入が。
するどいツッコミをありがとうございました💕