応援コメント

1話完結:1200字」への応援コメント

  • 男だらけの野球拳。
    小学生男子なら十分楽しいのではないでしょうか。
    やりたくない子を混ぜて、その子を引ん剥いてはいけませんが。

    屋上の野球拳。
    どこでやっているのですか。
    人の目に付かない場所で行う必要はあったのでしょうけれど。
    危険はなかったですか? 羞恥(見られる)ではなくて身体(落下など)の。

    あの毛が生えるのが早かった。
    小学生高学年は確かに早い。さすが崔様。
    男だらけの野球拳に最初乗り気でなかったのは、一足先に大人になっていたからですね。

    ビンタで解決する先生。
    会話の流れから、口頭注意で終わるのかと思ったら。
    いや、結局ビンタするんかーい!
    しかも、崔様は二回。ああ……。

    黒歴史にしてはいけませんね。うん。

    私は『かくれおに』というのを考え、仲間内でやっていましたね。
    『かくれんぼ』と『おにごっこ』を混ぜた感じで、人数によっては複数の鬼が全員を見つけるだけでなく捕まえなければならないという。……なんか某番組に似ているな。
    学校内でしていたものですが、先生に会うと(先生がいたら)走れなかったりして。ある意味、いい仕掛けとなっていたのかもしれません。
    いや、そもそも走るなという話なのですが。
    走り回っていて申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    男だらけの野球拳。
    小学生男子なら十分楽しいのではないでしょうか。
    やりたくない子を混ぜて、その子を引ん剥いてはいけませんが。

    僕、やりたくなかったんですけど笑
    言い出しっぺでしたので仕方なく……。

    男だらけの野球拳に最初乗り気でなかったのは、一足先に大人になっていたからですね。

    それは、ありました。^^;

    いや、結局ビンタするんかーい!
    しかも、崔様は二回。ああ……。

    或る時は僕だけ往復ビンタとかありましたね。

    『かくれんぼ』と『おにごっこ』を混ぜた感じで、人数によっては複数の鬼が全員を見つけるだけでなく捕まえなければならないという。……なんか某番組に似ているな。

    よく似た番組がありますね。
    成野淳司先生、時代を先取りですね!

    先生がいたら走らないところが微笑ましいですね!
    (^^)