応援コメント

第二十七話 敵の敵は味方」への応援コメント

  • こんばんは(#^^#)
    今回はめっちゃ、長文ですみません。さらっと読んでくださいね。

    意外な展開になってきましたね。彼が味方につけば頼もしい限りですが、真実なのかな、とほんの少し疑いつつも、みんなで助け合っていけたら、いいな、と思いました。

    カイくんの若さとオリバーさんたちの大人びたところがやっぱり違うなと思います。この後ちょっと戦いのシーンになるのでしょうか、続きがどうなるのか。
    気が付けば、こんなにも進んでいたのですね。物語も終盤になってきたのかな、と思いました。

    昨日のコメントのお返事を拝読しまして、シンクロだなと思ったのですが、
    「気づいたら設定もりもりになっていて、塩梅が難しいというか。好きなキャラに悲しい過去負わせがちで、物語の手綱を握れているかな〜と心配になったり」とのお言葉、わたしも同じように考えていました。ぺん様は目的はわかりやすく、すっきりと書かれておられますよ(^^)/。
    私も自分の作品を見直しながら、転回多すぎ、読者が離れないだろうか、とかいろいろ考えていました。でも、やり始めたからには、最後まで自分を信じて書ききる、ですね。

    たくさん推敲されているのですね。素晴らしいです。私こそ、恐縮です。
    文章を素敵とおっしゃっていただき、めちゃ嬉しいです。もう、書き続けるしかないですね。自分で書いて、おかしいかどうか自分で気づくか、読者の目を意識して成長するか、もう鍛錬ですね。

    「よもやま話を読んでいた時にも同じように感じたのですが、人に好かれる方なのだろうと、勝手に推測しています」ありがとうございます(#^^#)高齢者、それも認知症の人たちを相手していると、ちょっとしたことで腹を立てない修行僧みたいになりますよ(笑)ちなみに、わたしはめっちゃクールな人です(笑)自分、不器用なんで。

    あと一週間ほどなのですね。すごいです。お体無理しないで突き進んでください。
    書籍化された作家さんの近況ノートに「受賞よりも大切な作家としての考え方」というのがあって、その中で大切なことは、「名前を売る」とありました。これを見て、あっと思い、カクヨムコンテスト10を出そうと思い立ちました。ものすごい数の小説が出ると分かっていますが、運営さんにも読者の方にも名前を売るチャンスですものね。
    ぺん様が、今回ルビーファンタジーに挑戦されていること、すごく応援したい気持ちです(^^♪完成まで後少しですね。

    わたしの方は気兼ねなく、いつでも遊びに来てください。まずは、ギルをどのように学校へ入れるか、あ、違いますね。カイくんとオリバーさんがどのように結ばれるか、ですね。
    ありがとうございました(∩´∀`)∩それではまた~。

    作者からの返信

    こんばんは!
    感想だけでなく、昨日の返信へのお返事まで。ありがとうございます。
    ブランドンは怪しいムーブが多すぎて……。手のひら返してきそうですよね笑
    若者っぽくカイを感じていただけたならとても嬉しいです☺️
    もう二、三エピソードが入るのですが、ラストに向けて、お話が収束していきます。今後戦闘シーンも入ります! これまた拙いのですが、推敲してなんとか仕上げます。

    「書き続けるしかない」→本当にその通りですね。鍛錬あるのみ、失敗を積み重ねるのが大事なのかも、と最近思うようになりました。不安になることも多いですが、書くのは単純に楽しいので、鍛錬と言いつつちょっとお得な気もしています。自分を信じる、というのは大切ですね。春野さんにしか書けないお話がたくさんあるように、私にもちょっとはある、と信じてみたいです。

    春野さんがクールなのとっても意外です! 秘めたる愛が深い感じがします。
    そして修行僧というワードに目を引かれました。心が鍛えられたエピソードがたくさんあるのかなあと想像しました。

    体への気遣いありがたいです☺️
    「名前を売る」……気になり、調べて読んでみました。前向きに頑張れる要素がぎゅっと詰まっていて、励みになりました。教えていただきありがとうございます。
    当たって砕けろの気持ちでやり遂げようと思います!
    ただ、春野さんの応援がなければこんなに明るく書けていないので、もう本当に感謝してもしきれないです。

    まさにその二つ、ギルとオリバー、カイの行く末を書き上げなければなので、うおーっとがんばります。
    春野さんのところにもお邪魔させていただきます。またよろしくお願いいたします。
    思いやりに溢れたコメントに嬉しくなってしまい、私も長くなってしまいました。
    ありがとうございました!