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2024年10月14日 21:34
こんばんは(#^^#)今回はめっちゃ、長文ですみません。さらっと読んでくださいね。意外な展開になってきましたね。彼が味方につけば頼もしい限りですが、真実なのかな、とほんの少し疑いつつも、みんなで助け合っていけたら、いいな、と思いました。カイくんの若さとオリバーさんたちの大人びたところがやっぱり違うなと思います。この後ちょっと戦いのシーンになるのでしょうか、続きがどうなるのか。気が付けば、こんなにも進んでいたのですね。物語も終盤になってきたのかな、と思いました。昨日のコメントのお返事を拝読しまして、シンクロだなと思ったのですが、「気づいたら設定もりもりになっていて、塩梅が難しいというか。好きなキャラに悲しい過去負わせがちで、物語の手綱を握れているかな〜と心配になったり」とのお言葉、わたしも同じように考えていました。ぺん様は目的はわかりやすく、すっきりと書かれておられますよ(^^)/。私も自分の作品を見直しながら、転回多すぎ、読者が離れないだろうか、とかいろいろ考えていました。でも、やり始めたからには、最後まで自分を信じて書ききる、ですね。たくさん推敲されているのですね。素晴らしいです。私こそ、恐縮です。文章を素敵とおっしゃっていただき、めちゃ嬉しいです。もう、書き続けるしかないですね。自分で書いて、おかしいかどうか自分で気づくか、読者の目を意識して成長するか、もう鍛錬ですね。「よもやま話を読んでいた時にも同じように感じたのですが、人に好かれる方なのだろうと、勝手に推測しています」ありがとうございます(#^^#)高齢者、それも認知症の人たちを相手していると、ちょっとしたことで腹を立てない修行僧みたいになりますよ(笑)ちなみに、わたしはめっちゃクールな人です(笑)自分、不器用なんで。あと一週間ほどなのですね。すごいです。お体無理しないで突き進んでください。書籍化された作家さんの近況ノートに「受賞よりも大切な作家としての考え方」というのがあって、その中で大切なことは、「名前を売る」とありました。これを見て、あっと思い、カクヨムコンテスト10を出そうと思い立ちました。ものすごい数の小説が出ると分かっていますが、運営さんにも読者の方にも名前を売るチャンスですものね。ぺん様が、今回ルビーファンタジーに挑戦されていること、すごく応援したい気持ちです(^^♪完成まで後少しですね。わたしの方は気兼ねなく、いつでも遊びに来てください。まずは、ギルをどのように学校へ入れるか、あ、違いますね。カイくんとオリバーさんがどのように結ばれるか、ですね。ありがとうございました(∩´∀`)∩それではまた~。
作者からの返信
こんばんは!感想だけでなく、昨日の返信へのお返事まで。ありがとうございます。ブランドンは怪しいムーブが多すぎて……。手のひら返してきそうですよね笑若者っぽくカイを感じていただけたならとても嬉しいです☺️もう二、三エピソードが入るのですが、ラストに向けて、お話が収束していきます。今後戦闘シーンも入ります! これまた拙いのですが、推敲してなんとか仕上げます。「書き続けるしかない」→本当にその通りですね。鍛錬あるのみ、失敗を積み重ねるのが大事なのかも、と最近思うようになりました。不安になることも多いですが、書くのは単純に楽しいので、鍛錬と言いつつちょっとお得な気もしています。自分を信じる、というのは大切ですね。春野さんにしか書けないお話がたくさんあるように、私にもちょっとはある、と信じてみたいです。春野さんがクールなのとっても意外です! 秘めたる愛が深い感じがします。そして修行僧というワードに目を引かれました。心が鍛えられたエピソードがたくさんあるのかなあと想像しました。体への気遣いありがたいです☺️「名前を売る」……気になり、調べて読んでみました。前向きに頑張れる要素がぎゅっと詰まっていて、励みになりました。教えていただきありがとうございます。当たって砕けろの気持ちでやり遂げようと思います!ただ、春野さんの応援がなければこんなに明るく書けていないので、もう本当に感謝してもしきれないです。まさにその二つ、ギルとオリバー、カイの行く末を書き上げなければなので、うおーっとがんばります。春野さんのところにもお邪魔させていただきます。またよろしくお願いいたします。思いやりに溢れたコメントに嬉しくなってしまい、私も長くなってしまいました。ありがとうございました!
こんばんは(#^^#)
今回はめっちゃ、長文ですみません。さらっと読んでくださいね。
意外な展開になってきましたね。彼が味方につけば頼もしい限りですが、真実なのかな、とほんの少し疑いつつも、みんなで助け合っていけたら、いいな、と思いました。
カイくんの若さとオリバーさんたちの大人びたところがやっぱり違うなと思います。この後ちょっと戦いのシーンになるのでしょうか、続きがどうなるのか。
気が付けば、こんなにも進んでいたのですね。物語も終盤になってきたのかな、と思いました。
昨日のコメントのお返事を拝読しまして、シンクロだなと思ったのですが、
「気づいたら設定もりもりになっていて、塩梅が難しいというか。好きなキャラに悲しい過去負わせがちで、物語の手綱を握れているかな〜と心配になったり」とのお言葉、わたしも同じように考えていました。ぺん様は目的はわかりやすく、すっきりと書かれておられますよ(^^)/。
私も自分の作品を見直しながら、転回多すぎ、読者が離れないだろうか、とかいろいろ考えていました。でも、やり始めたからには、最後まで自分を信じて書ききる、ですね。
たくさん推敲されているのですね。素晴らしいです。私こそ、恐縮です。
文章を素敵とおっしゃっていただき、めちゃ嬉しいです。もう、書き続けるしかないですね。自分で書いて、おかしいかどうか自分で気づくか、読者の目を意識して成長するか、もう鍛錬ですね。
「よもやま話を読んでいた時にも同じように感じたのですが、人に好かれる方なのだろうと、勝手に推測しています」ありがとうございます(#^^#)高齢者、それも認知症の人たちを相手していると、ちょっとしたことで腹を立てない修行僧みたいになりますよ(笑)ちなみに、わたしはめっちゃクールな人です(笑)自分、不器用なんで。
あと一週間ほどなのですね。すごいです。お体無理しないで突き進んでください。
書籍化された作家さんの近況ノートに「受賞よりも大切な作家としての考え方」というのがあって、その中で大切なことは、「名前を売る」とありました。これを見て、あっと思い、カクヨムコンテスト10を出そうと思い立ちました。ものすごい数の小説が出ると分かっていますが、運営さんにも読者の方にも名前を売るチャンスですものね。
ぺん様が、今回ルビーファンタジーに挑戦されていること、すごく応援したい気持ちです(^^♪完成まで後少しですね。
わたしの方は気兼ねなく、いつでも遊びに来てください。まずは、ギルをどのように学校へ入れるか、あ、違いますね。カイくんとオリバーさんがどのように結ばれるか、ですね。
ありがとうございました(∩´∀`)∩それではまた~。
作者からの返信
こんばんは!
感想だけでなく、昨日の返信へのお返事まで。ありがとうございます。
ブランドンは怪しいムーブが多すぎて……。手のひら返してきそうですよね笑
若者っぽくカイを感じていただけたならとても嬉しいです☺️
もう二、三エピソードが入るのですが、ラストに向けて、お話が収束していきます。今後戦闘シーンも入ります! これまた拙いのですが、推敲してなんとか仕上げます。
「書き続けるしかない」→本当にその通りですね。鍛錬あるのみ、失敗を積み重ねるのが大事なのかも、と最近思うようになりました。不安になることも多いですが、書くのは単純に楽しいので、鍛錬と言いつつちょっとお得な気もしています。自分を信じる、というのは大切ですね。春野さんにしか書けないお話がたくさんあるように、私にもちょっとはある、と信じてみたいです。
春野さんがクールなのとっても意外です! 秘めたる愛が深い感じがします。
そして修行僧というワードに目を引かれました。心が鍛えられたエピソードがたくさんあるのかなあと想像しました。
体への気遣いありがたいです☺️
「名前を売る」……気になり、調べて読んでみました。前向きに頑張れる要素がぎゅっと詰まっていて、励みになりました。教えていただきありがとうございます。
当たって砕けろの気持ちでやり遂げようと思います!
ただ、春野さんの応援がなければこんなに明るく書けていないので、もう本当に感謝してもしきれないです。
まさにその二つ、ギルとオリバー、カイの行く末を書き上げなければなので、うおーっとがんばります。
春野さんのところにもお邪魔させていただきます。またよろしくお願いいたします。
思いやりに溢れたコメントに嬉しくなってしまい、私も長くなってしまいました。
ありがとうございました!