第13話
ありす
「はっはっは!
よかったな、お前?
止めに入ってくれるヤツが居てよ?
命拾いしたなぁ~~~!?」
月
「この
いちいち イラつくなぁ・・・!」
ありす
「ババァとか言ったら取り乱すとでも
おもったか?
バァーーーーーー〜〜カ!
あっはっはっは!!」
月
「ブッチーーーン・・・。
もうキレちゃったからね?
どうなっても知らないよ?
輝羅理
「いいかげんにしろッッッッ!!!」
ビリビリビリ・・・
愛梨
「キラリ… さん。」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます