編集済
私もブラック労働で心を壊して、退職後、市の支援を受けて今は2級障害者年金とB型就労支援での工賃で月10万で生活して何とか暮らしています。
(私的は書き込みをしてごめんなさい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はそこまででは無いですが.......ブラック企業に勤めて顔面神経痛になり血尿が出て会社を辞めた事があります。
ただ、当時のブラック企業はお金だけはそこそこくれましたが......
今は......難病にかかったのをきっかけに収入より楽をもっとぉーに生活しています。
お金が無くても自由な時間や暇があるのが最高......なんて思っていたりします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
「貧しい家で育った娘は働いてしっかり面倒見ればちゃんと愛して貰えるし苦楽も一緒にしてくれるし、我慢強い。」・・・・それは、かっての日本のように、誰かから、最低限のしつけや教育を受けた者に当てはまる事であって、頼る者も無く、物心ついた時から独りで生きてきたような者には無理な気もしますが・・・・果たして彼女の心の内は?
息子に聞いたら今の時代街で声をかけると不審者扱いされるそうです
ネットで仲良くなるのが一般的だとか
時代は変わりましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます
今はそうなのですね......本当に時代は変わりましたね。
ありがとうございました。
確かに命の危険があるスラムなら娼婦や奴隸のかもですね方が良いのか
特に作者さんのお話は超好待遇の奴隸の主従逆転物物が多いですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます
これも、ソースは古いですが奴隷が恵まれている。
そんな話から考えたエピソードです。
ありがとうございました。
「へい彼女、お茶しない?」
昭和だ!
懐かしすぎてウルっと来そうです。
(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます
あの頃は私も学生で原宿でやっていました。
懐かしい話ですね。
ありがとうございました。
祖父の言葉はある意味あの有名なオークマンの言ってる言葉に通じる物がある気がします
しかしこの獣人の子はなんでこんなに周りの評価低いんだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにオークマンとか重なる事はありそうですね。
ですが、この言葉父親の実家の親類の農家のおじさんから聞いた事がベースです。
ありがとうございました。
編集済
元42歳は嘘やろ! 62歳 昭和40年前後生まれ。イメージは元祖なめ猫・横浜銀蝿世代
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その世代の親に育てられた子供で親の影響を受けた。
そんな感じですかね。
ありがとうございました。