第51話
一瞬、自分の体が浮いたと思った瞬間、勢いよく下におろされた
「ぁぁあ!」
ぶちぶちと真広の大きいものが押し入るように割って入ってくる
ゾクゾクと体が歓喜に震えている
「ぉおきいよ。
だめ、苦しい!」
「ごめん、えり、我慢して」
真広の大きいものが容赦なくえりを貫く
じゅぶじゅぶと観覧車内にいやらしい水音を響かせる
「ああっ!!
真広さん…奥にあたってるよぉ!」
興奮した真広の大きくなったものが、えりの奥を容赦なくガンガンと突く
「真広さん、深いぃ…っ奥…だめぇ!
おかしくなるよー」
「一緒に狂っちゃおう?」
真広は色っぽい表情を浮かべた
えりは色っぽい真広の笑みに更に濡れる
「狂うなんて…そんなっ!
ああっ!奥が…子宮にあたってる…!」
だらしなく口を開けながらえりは必死に真広にしがみつく
観覧車は不自然に揺れる
「えり、可愛すぎ…もう、イク?」
「イクッ!真広さん、きちゃうよー!!」
「なら、一緒にイこう?」
2人は求め合うように激しいキスをする
そして…
「あああっ!」
えりが叫ぶと、一瞬で真広のものを締め付けた
「っ!」
えりの勢いに真広も誘われるように、えりの中に出した
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