第3話

あとがき


最後まで、読んでいただきありがとうございます。


私が伝えたかったことは、


   「学生時代を全力で楽しんで!」


ということです。

私は、現在、中学3年生で、中学校生活があっという間に過ぎ去ろうとしています。来年、中1になる妹が「中学校生活、どんな感じ?」と聞いてきたときには「マジであっという間だから、楽しめ」というほど。


学生といったら、小学生から大学生と幅広い年代(?)を表すので、学生と表現しました。




最後まで、読んでいただきありがとうございます。


また、どこかで会いましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

合唱フェスティバルの昼練での出来事[完結] 学生B @zyukenseib

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ