第65話
貴一と家に戻り
『朝まで飲んでたから今すぐに寝れそう』
「まだ酒残ってるわ」
『シャワーだけ浴びる?』
「だな、一緒に入るか」
『貴一は違う事が目的でしょ?』
一緒にお風呂入ってバレないだろうか‥
私はそればっかり考えていた。
「早く入るぞ」
『うん』
旅行の日1日に2人の男に抱かれ
大好きな貴一を裏切り
私はまた貴一と行為をする。
『‥ッン‥アッ‥』
「風呂ですると声響いてエロいな」
私の身体を優しく唇が這う
『‥アッ‥ッン‥』
「イケよ」
波が襲った。
そのままバスルームで1つになった
気付かれてはいないだろうか‥
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます