スラムが勝手に堕ちた日と、リーナス達がフレンの住む街に着いた日は、リーナスが追放されてから二日後で同じです。
その次の日はリーナス達はフレンを待つため夜までギルドで過ごしました。
その間にスラムはフレンと合流したと思われます。とはいえ、フレンが依頼を受けてすでに数日経っていたのは不自然かなとも思いました。

時系列は特に気を配った部分ではありましたが、描写不足などに気を付けて、次作品以降に活かそうと思います。

作品を読んでくれたうえに、考察までしていただきまして、ありがとうございました！

ある意味テンプレと言いますか、パーティーメンバーの個性がそれぞれ活躍したのかな、と思います。戦闘だけが活躍ではないですよね！