応援コメント

文学フリマへの憧れ!」への応援コメント

  • 非常に面白いお話しでした。

    『本』についてですが、まず隠し場所……私は詰めが甘いので家族には余裕で発見されました。最初は説教してきたキリスト教徒の母も、犯行が繰り返されるにつれついに諦めて私が外出している隙に捨てるようになりました。父も発見していたようですが、野暮ったいことが嫌いな人だったので触れてくれませんでした。兄弟はおらず一人っ子でした。
    自作していたR18漫画こそは、学習用具の中に隠すなどの作戦が功を奏し父母にはみつかりませんでしたがエッセイに書きましたように(学習用具の中に隠す作戦が仇になり)好きな女子に見られてしまうという悲しい結末にいたりました。

    私も九州の長崎県の第二地方都市という田舎の中では都会に住んでいますが、R18文化の成熟度の低さには白目を剥く毎日です。都会にいきたい、文学フリマいってみたい、文学フリマいってみたい、己の性癖に合致したものを血眼になって探したい……フーフー
    そう思いながら静かに暮らしてます。

  • 諏訪野 滋さま

    こんにちは。
    にまにましながら読よませていただきましたが、何がすごいって、いまこれを出してこられるところ。11月にはこれのさらに上を行く隠し玉が準備されてるってことですもんね。あ、もしかして参戦記になるのでしょうか。
    楽しんで来てください。ご報告楽しみにしてます。

  • 工口に入る過程はどこも同じ様なもんですねぇ……

    親父の部屋のプレ○ボー○に始まり、近所の商店で勝った月刊少年マガジソ、隣の空き家に置いてあった工口卜ピア(だったかな?)に描かれていた内山御大のちんぼっきな作品(やめい)、専学近くの古本屋の一角にあったプチ何とか、そして近所の酒屋の雑誌コーナーに何故かあった非合法の薄い本まとめセット……

    嗚呼全て遠い日の思い出……と言おうとしますたがデジタル化の今、その当時に読んだ者とかも中古は勿論データ化されて閲覧方法はごにょごにょながら今も拝見出来ますけどね^p^
    諏訪野さんの思い出の本も、もしそこが其れなりに著名なサークルだったら今も見られる可能性が微レ存(微粒子レベルで存在している)・・・?

  • ロー○ィスト……!
    ほんとはR-18イラストが描きたいんだろ、には笑いましたw
    文学フリマって、私は十年以上前、蒲田のにいったことしかないんですが、コミケなんぞと比べると(こっちにいたっちゃ20ン年前)随分とおとなしいというか、なんか会話可能な図書館のようなイメージでしたw
    いまは全然違うのかもしれませんねえ……🤔

    肝心の情報にはまったく寄与できず、申し訳ないです。○ーディストかあ……w

  • アチャ~w