☆は関係無しと書いてあったのに、押しちゃいました。
レビューが見事だったものでどんな方かと思い来てみましたが、この話を読んで目から鱗。読者とか出版社の方の視点から作品を作る。ニーズを読むってことが大事ですよね。実は私、これが苦手。シーズ(種)を思いついちゃうと、それを完成させることに夢中になり、こんなこと思いついちゃった。読んで? みたいな作品になります。
昼は開発業務を行なってますが、仕事もこんな感じでやってきたので、開発費が削られ、同様にお客様の開発費も削られたのでニーズを捕らえながら商品化していたのに昨今は難しくなりました。
論点が違っていたらすみません。
此処でも自分のことばかり書いてますね。
作者からの返信
館野 伊斗さま
ようこそおいでくださいました(*´ω`*)
少しでもお役に立てたならば本望です。
館野様のお言葉を拝借するならば、ニーズとシーズの交点を探るというのが、拙作の主題になるかもしれません。
ニーズだけで書くには限界がありますし、シーズに集中し過ぎると、館野様が仰っているような状況になってしまう。
ニーズの中に、自分のシーズを探すと、新たな発見があるような気がいたします!
コメントとお星さまをまことにありがとう御座いました✨
お祭りまであとたった二か月……っ!(((((; ゚Д゚)))))
とにかく自分の屋台の準備をしなきゃですねっ!(汗)
作者からの返信
綾束 乙@8/16呪龍コミック2巻発売!さま
月日が経つのは早いですね(*´ω`*)
今年は応援メインの予定ですが今から楽しみです😆✨
カクヨムコンへの見方が変わりました!
ただ「ひゃほー祭りだ!」の精神で参加していましたが、なるほど奥が深い。
目から鱗でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
檻墓戊辰さま
コメントありがとうございます😄
ひやっほー祭りだー!
こんなことを書きつつ、わたしも同じくです笑
少しでもお役に立ったなら本望です(*´ω`*)