③じゃあどうするの?

まず考えるべきは、自分の強みとフィールドの選択!


自分の性格、経験、特異性、ここを深掘りしよう(´・ω・`)


正直…無い……ってなったら、今から探して磨いていくしかない!


それに気づくのは早いほうがいい!


それに好きでも書けねえ話は山程ある!


専門的になればなるほど、想像だけでは書けねえ😂


想像するのが得意なのか、取材が得意なのかでも作品は変わってくるから、本当にこればっかりは自分で自分という鉱脈を探り当てないといけない🥲


それも含めて試行錯誤と内省あるのみ!


そう! そのためのカクヨムコンだ(笑)


受賞だけが目的だと、受賞出来なかった時「得られなかった」という残念感に苛まれてしまいます。


交流したり他作と自作を見比べる事が出来るをカクヨムコンは、色んなモノを得るチャンスです。


ぜひ、前向きに視野を広げて、自分の持ち味を存分に活かして、祭りの会場で大暴れして下さい🪭


キーワードは「運営が無視出来ない存在感」


自分の中のそれって何だろう?


媚びるとか、自分を曲げるとか、そんなことじゃないんやで!


そこを突き詰めるんやで!(´・ω・`)




などと偉そうに吐かしてきましたが😂


深川も今、書籍の世界で存在感を示す方法や在り方を絶賛模索中です。


枠が無い広大なフィールド、そして猛者が犇めくヤバいサーバーに放り込まれた気分です😂


ここで生き抜くためにはどうするか?


生き抜いた上に、存在感を示すには?


必死に知恵を絞って、努力しております(´・ω・`)


悲観せず、積み上げていこう!

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