コメントありがとうございます。
この国では、なぜか魔法使いだという人にあっていないので、警戒していますね。
魔法を使っている人は村長と受付にいたお兄さんが情報魔法を使っているようなのに、そのことを隠しているようなので魔法について聞けませんでした。
ロウは予想してステータスを偽装していましたね。
ここまで平民には魔法の情報がほぼないので、使えることを隠していますね。

教会や貴族を警戒しているのもありますね。
回復魔法が使えたら強制的に教会に縛られる可能性や、貴族に権力で強制的に配下にさせられる可能性などの理由がありますね。

どのあたりですか？

コメントありがとうございます。
紛らわしい書き方になっていました。書き方を考えてみます。

戦闘試験の条件に魔法については書かれていません。
今の所、ロウの調べでは冒険者の魔法使いは見つかっていません。ロウは魔法を隠す予定なので、個人的に公の場では魔法を使わない縛りです。

平民に魔法の情報が伝わってこないので、いたとしても独学で魔法使いになれた人か、元貴族の冒険者か、もしくは他国の冒険者の人ならいるかもしれません。

コメントありがとうございます。
板状の魔法を上下前後左右に移動も出来て、ひっくり返せば自撮りもできます。ただあまり自分から遠く離すことが出来ないので、空撮みたいなことが出来ないですね。