後ろだよ

@tukiyosi

第1話お前の後ろ

お腹が減った、雨が降っている、お腹がえぐれるような痛みがする。ゴミが美味しくないたまにある骨は血の味がして旨い。そんな時私は深い眠りついた。









「おはよう!」

うるサイ、もう少し寝てイたい、そう思いながらイツモのアサが来た

「早く冒険に行こう、あなたをまっている奴がいる」

ドアを勢いよく開けるオとがする

「「「おはよー」」」

いつもの三人が来タ、元気デサッカー好きなミズ、頭がいいサキ、アト秋

「あのねあのね!私たち新しいおうちを作ったんだよ早くいこ~」

ミズが元気よクイっタ最近仲良しルームを作っタばっかなノに?私はソう思いながラも三人に連れてかレた。


~つづく~

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