第三話:再戦ですよ!
ホイホイこんにちは!ラメタヌです。そしてasukaniです。僕の小説をasukaniが宣伝していたので僕も宣伝します→https://kakuyomu.jp/works/16818093085387272694
それと、今回はついにペットが登場します!今までペットがでなくてすいません。
m(_ _)m←土下座です。ユルシテェ
あと、秘書さんが喋る時は、最初に/を入れときます
それでは本編へ↓
ヨシ準備完了!再戦だっ「/の前にまずはペットを飼いましょう」お、いいのか!?
それでは早速......ペットショップへ!
ペットショップにて
さてさて全速力できたぞ!どれにしようかな...そうだ!猫にしよう、でも猫ってこの世界にいるのか?「/猫はいませんが、カメルという動物がいます」そうなのか!カメル...はどこだ。「あ、カメルはこの店では売ってませんよ、カメルは希少なんでね」と定員が言った。そ、そうなんですね......「/はい、カメルは北の果てに生息しています」そんなに!?でも浮遊があるからいいか。というわけで、浮遊!
あれっ北ってどっちがわなんだ?そうだ、この前準備した時にコンパスも買ったんだった。ってあれ、コンパスはどこだ?「/買ったものは自動的にアイテムボックスに収納されます」そうなのか、(不便だぁ)まぁいいや......三日たったぞ、まだ進むのか?「/はい、あと100kmほど進んでください」わ、わかった。
100km先で
も、もう100km位進んだと思うんだけどなぁ......あ、あれか!「/はい、あれです」やっと見つけたぁぁぁ!早速捕まえよう!「/動物を捕まえるなら、あなたが動物を捕まえようとする意思から[スキル]捕獲を習得しています」そうなのか!それじゃぁすこし近づいて......捕獲者!よーし捕まえたぞぉ!「/ノアさん、魔獣契約をしてください」あ、そうだったな。それじゃ、魔獣契約!それで、このカメルの名前はどうしよう......んーー悩むなぁ。「/ノアさんは、魔獣と契約したことによって、[スキル]意思疎通を使用することができます」わかった。意思疎通!カメル君、君は何て呼ばれたいかい?「ノア、久しぶりだね。あの時、隕石のせいで一緒にこの世界に飛ばされちゃったんだけど、覚えてないかい?僕はルドだよ僕はここに来た時......(省略)」ほ、本当にルドなのか?「そうだよ」そ、そうか......僕は[スキル]神々を......(省略)で、大地の王を倒すことになったんだけど、僕と一緒に大地の王を倒しに行くかい?「ど、どうしようかなぁ、だって大地の王って強いんでしょ?」うん強いよ!でも、きっとルドとなら大丈さ!「そ、そうかい?」大丈夫さ!何かあったら僕が助けるから。「そこまで言うなら行くよ」ありがとう、頑張ろう!
そしてノアたちは大地の王に立ち向かっていった
さぁついた、ここに大地の王がいるんだ。ドカァァン!ほら、出てきたよ。
「でっかぁぁぁぁ!」そうだよ!さぁ戦うぞ。よし、ルド、一回攻撃してみてくれないか「わかった、それじゃぁ、一度普通に......」ヒュッ!グアァァ!あ、あれ?大地の王の片腕どこいった?「ん?大地の王の片腕ならここにあるよ」へ?えぇぇぇぇ!?
ルド強すぎっ!「/ノアさん、あなたはすでにルド以上に強いですよ」そうなの!?
な、なら一回普通に殴ってみよう......フンッ!あ、あれ?もう一個の片腕吹き飛んだ?や、やばくね?これ、大丈夫?明日僕死んだりしない?「/死にません」
あ、そうだ。ルド、同時に必殺技使ってみない?「いいよ」それじゃぁ
ハァァァッ!エラソア!コアル!
すいません、ここで第3話は終わりです!ホントウニゴメンナサイ。
次回:大変だなぁ
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