第二話:大決戦!?頑張れノア!

よし、準備は整ったぞ。「お疲れ様です」それで、僕は何すればいいんだ?「ここから東に100km先に向かってください」また!?「早く行ってください、ちなみに

[スキル]浮遊を使えば飛べますよ」それを先に言ってよ!で、どうやってスキルを

使うんだ?「スキル名を言えば使えます」浮遊!そしてノアは100km先に行った。「つきましたね」意外と早かったな。それで、ここで何をするんだ?「ここで

ノアさんは古代の...まだ言わなくていいでしょう。まぁ[何か]と戦ってもらいます」なんで!?戦わなきゃダメなの?「はい、ノアさんの力を試すのにもいい機会ですよ?」ま、それもそうだな。フフンで、どこに怪獣なんかいるんだ?「ここで地面を叩いてみてください」わかった。ノアが地面を叩くとそれを痛がったのかウォーという鳴き声をあげて地面にヒビが入り、そこから怪獣が出てた。これが怪獣か、強そうだな。「この方は古代の王...いえ、大地の王です」まぁいけるでしょ!「ちなみに

[エラソア]と唱えれば必殺技ののスキルが発動されます」わかった。じゃぁ

行くぞっ!バァァン(ノアが蹴った音)パァァァン(ノアが殴られた音)痛っ...くない!アソッカ[スキル]神々を習得してるんだった。まぁいっか^^よし、[エラソア]!

ブンッ(大地の王をブン殴る音)ウォォォォ(大地の王が叫んでいる声)「ノアさん!

[スキル]ローリングを使用してください、攻撃がきます!今すぐに離れてください!」え?なんだって?「[スキル]ローリングを使用してください!」

ロ、ローリ...(やばい!死ん...だ)


一週間後


ハっここはどこだ。病院か?「だ、大丈夫ですか?」知らない女の子が言った。

まぁ一応大丈夫です。と、ノアは答えた。あのー、どちら様で?「あ、自己紹介が

遅れました。私はソフィという者です。あなたが森で倒れていたところを

発見しました」そうなんですね、ありがとうございます。ノアは丁寧にお礼を

言った。 「すいません、もう時間がないのですが」あ、お忙しいところ

すいませんでした。「いえいえ、お大事に」はい、ありがとうございます。

そういえば、[ラメタヌ]とういう人の分身とか言ってた人どこ行ったんだろう。

「ノアさん、ここにいますよ」え?どこにも姿が見えないけど。「はい、私はあなたの脳内に直接話しかけています」そうなのか。それで、この前は名前を言っていなかったが、名前を教えてくれないか?「そうですね、私は...秘書とでもお呼び

ください」ok!「それで、ノアさんの体はもう大丈夫ですよね?早く大地の王と再戦するために準備してください」また?まぁいっか、とりあえず準備

するか。


30分後~家具屋にて


あ、これ鏡か?って僕今何歳だ!「[スキル]ステータスを使用すればノアさんがすでに習得しているスキルや、個人情報を確認できます。そうなのか!

それでは早速...ステータス!


[ステータス]

名:ノア・ルーミック・カール

年齢:6歳

種族名:ハイルーク

地位:皇帝

体力:1000000000(十億)

魔力量:無量大数

精神力:8

腕力:十兆 握力:十兆

スキル:体力増加、防御増加、攻撃力増加、浮遊、破壊神、創造神、消命、

召喚系スキル、攻撃系スキル、回復系スキル、魔獣鑑定、魔獣契約、エラソア、

ローリング、アイテムボックス


なるほど...ハイルークという種族はなんなんだ?「はい、ハイルークは人間から稀に生まれる種族です」そうなのか、それでこの消命というのは生物の命を消すことができるのか?「そうです。ですが、このスキルは一年に一度しか使用することができません」よくわかった!それでは準備を再開だ!


ハイ!今回はここで終わりです!

次回は:ノア、リベンジだ!

また見てねー^^

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る