[スキル]神々!?テンセイシチャッタヨ
邏芽駄鷡
第一話:転生しました( ´ ▽ ` )ノナンデダロー
こんにちは!作者のラメタヌです。初めてですが頑張ります。
まずは主人公の紹介を。アトペットも。えー主人公はノアという高校生の男子です。
それとペットは第3話ぐらいからしか出てきません。サーセン!
それでは初めていきましょー!レッツゴー!
「あ、花火だ!」ノアが叫んだ。それに釣られてノアの友達も思わず「スゲー!」という声をあげてしまった。だがそれは花火ではなく、それは隕石であった。隕石は、ノア達にあたり、ノアは隕石が当たったあと、ノアの周りがとても白く見えた。「ここはどこだ?」ノアは、驚きながらも冷静にここはどこだ?と考えた。そこで考えついた答えがーホンッ「転生だ!」ここでラメタヌ入りまーす。それで、ノアは「転生だ」と言ってもどこかは分からないようで。僕が手伝ってあげることにしました!ヨシ!とりあえず[スキル神々]でも習得させとくか、タイトルだし。それでは戻ります。
「フハハハ」ラメタヌが言った。「あ!誰だ!」お主には[スキル神々]を覚えてもらう、わしは神じゃなくなるのでノォ。マァモトモトチガウケド。とりあえず頑張るのじゃ!
「[スキル神々]を習得しました」なんか習得しちゃった...神々ってことは神の部屋的なものあるのかな?「それでは転移します」転移?うわぁ!「転移終了しました」
ありゃ、普通のところだ。「はい、普通の場所(森の中)ですが、あなたの体が普通じゃありません」どういうことだ?「あなたは神になったのです」やっぱり?まだわからn「とりあえず進んでください!」あ、はい。
二日後
おいまだ歩くのかぁ?そろそろ疲れてきたぞ!「なぜでしょうね、[スキル神々]を
習得すると無限の体力が手に入るはずなんですけど」そなの!?あ、確かに疲れてないな。ところで、お前誰なんだ?「私はラメタヌという方の分身です」 ラメタヌかなんか聞き覚えのあるようなーないようなー、まいっか!で、どこまで歩くんだ?
「あと1000kmほどですかね^^」えー!!
四日後
1000km歩いたぞ!ここは、街か?「そうです」どれどれ、宿でも借りようか。
「そうですね、まずは準備を整えてください、準備するものは私が言いますので」準備?まぁいいか宿探しでもするか。そう言ってノアは、何かの[準備]というものをしていった。
今回はここで終わりです!次回もお楽しみにー^^
次も頑張るよ!
次回:早速戦闘!?
負けるなノア!神々のスキルを使って勝つんだ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます