第四話:大変だなぁ

えー。この度は、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。はい、すいませんでした。どういうことかというと、約二週間ほど書くのが遅れてしまってですね......

あとasukaniとコラボする予定だったのですが、予定が狂ってしまって第四話を先に出すことになりました。ということで謝罪も終わったところで、(今回は前回の続きですので内容があまりわからないという方は第三話をお読みください。)本編へ↓↓


よしっ作戦どうりだ「今の作戦だったの!?」

い、一応ね......ハハハ。と、とりあえず街に戻ろう! って言うか秘書さん、秘書さんの本名はなんて言うの?「/......私はただラメタヌの分身です」ふーん。そうなんだ。あ、いつの間にか街に着いてたね。「ここが街か」そうだよ、えーと僕が借りてる宿は......あ、あそこだ!早速行く、、?「わかった」え〜〜あそこの宿の人怖いんだよなぁ。「行くよ!」へいへい......「宿屋の人]ノアさん......何してるんですか!こんなに部屋を散らかして!!これ全部ノアさんが片付けてくださいね!」これだからここの宿の人は怖いんだぁ!!うぅぅ。


部屋を片付けた後...


ねぇルド、暇だね「そうだね、ダンジョンでもパパッと攻略しに行くかい?」

わかった、行こうか。って、ダンジョンなんかどこにあるんだ?「その辺にスキル

オーブ(魔力みたいなもの)でできたダンジョンが山ほどあるよ」ほへー......早速行くか!......ってことで今歩き回ってるけどこの辺は他の冒険者のせいで全部の

ダンジョンが攻略されてるね。もっと遠くに行くか!


遠くのとこで


ふぅここならいいだろ。「そうだね。あ、待って、あそこの洞窟にチラッと

魔物らしきものが見えたんだ」じゃぁ行ってみようか。......よし、入ったぞ!

さぁ何が出るんだ。どうせだったらドラゴンでも出てこないかな♪

「......の、ノア」何?「ど、ドラゴンがっ」またまたそんな冗談を、、っ!!

な、本当にドラゴンがいるじゃないか!「ほぉら言ったでしょぉ?」ってそんなこと言ってる場合かっっ!早く逃げるぞぉぉ!って追ってこない、どういうことだ?

「ドラゴン]そこの少年、私がなぜ追わなかったかわかるか」ぼ、僕がドラゴンさんを討伐するきじゃなかったから?「ドラゴン]惜しいな、お主は何もしていない者は倒さないというのが顔でわかる」そ、そうかなぁテレッ。「ドラゴン]少し頼みがあるのだ、一度わしと殺しは無しで戦ってくれんか」理由はわからないけどいいよ。

「/それでは私がこの戦闘を仕切ります」わかった「/それでは......スタート!」

それじゃぁ早速、ハァァァッ!「ドラゴン]クッなかなか強い蹴りだな。こちらもいくぞ!ファイアーブレス!!」ヒエェあれまともに喰らってたら死ぬぞぉ、殺しは無しじゃないのかよ「ドラゴン]フハハハハハ!お主が避けることを想定してたの

じゃ!」ほんとかよっ!こりゃ長引くぞ!ハァァァァッ!!!!


その後戦いが終わって...


疲れたぁぁぁ!!「ドラゴン]まさかお主がエラソアを使ってくるとは思わなかったな!」まぁドラゴンさんが硬すぎてあんまりダメージ喰らってなかったけどね。

それでルド、さっきの戦いについてどう思ったかい?「んーっとね、戦いがレベル高すぎて気絶してたから見てなかった」......マジで?「うん」それじゃっ疲れたし帰るか。「ドラゴン]なんだもう帰るのか、また寂しくなるのぅ」まぁたまにくるから!


                 宿にて


ふぅ疲れたなぁ、そもそもあのドラゴンが強すぎるんだよ!「/ノアさんも鍛えたらもっと強くなりますよ」そっか。っていうか僕今何歳だ?ステータス!



[ステータス]

名:ノア・ルーミック・カール

年齢:8歳

種族名:ハイルーク

地位:皇帝

体力:3000000000(三十億)

魔力量:無量大数

精神力:8

腕力:十二兆 握力:十一兆

スキル:体力増加、防御増加、攻撃力増加、浮遊、破壊神、創造神、消命、

召喚系スキル、攻撃系スキル、回復系スキル、魔獣鑑定、魔獣契約、エラソア、

ローリング、アイテムボックス、ファイヤーブレス、ヲーターソウル


おー、結構体力とか腕力が増えてるねぇ。お、スキルも増えてるじゃないか!あれ、僕って皇帝だったっけ「/元々皇帝ですよ」え、それってやばいんじゃ......「はい、結構やばいです。[皇帝行方不明!?]というポスターが貼られてます」



ということで今回はここで終了です!

次回:わs売れちゃった!

見てね!

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