この展開はそれはそれで面白かったです。
昔読んだ、新井素子の星へ行く船シリーズのレイディを思い出しました。
うろ覚えだけど、クラックしてから拉致までの速度ってすぐじゃなかった?
あとは主人公でない話がこれだけ続くなら章分けして、視点わかりやすくしてほしい
私は楽しく読ませてもらっています。ありがとう
すぐさわぐひとはあんまり気にしなくていいとは思いますが主人公でてこないパート長くねとは思います
そんなことより主人公のソロキャンはまだ?
個人的には、作者様のほぼ想定通りの読み方ができていたと思う。何はともあれギンが可愛い
とても楽しく読ませていただいてます。これからも応援してます!
大丈夫真のアホは地上の騒動を何も知らず呑気にキャンプしているジローラモなのだ
そもそも敵対組織がわざわざジローラモという猛獣の逆鱗に触れるかな
世界規模の組織に対抗する勢力が今さら警戒も自らの影響力も考えずにノコノコと家に帰っているジローのことを調べずにいるだろうか?
前回も自分の匂いが臭いとか真面目に悩むとかいうアホの子を晒したジローラモが作中一なのは言うまでもない
よほどのバカでもない限り歩く核爆弾のジローを刺激する馬鹿はいないだろう、むしろジローを刺激するなと止めに来たのでは?
愛染とかギンとか急にブリーチになってて草
省庁からwiki弄って素性がバレるよりは可愛いものだと思います😛
ざまぁはタグがなかったからそこまで意識しませんでしたがミボランテ事件のせいでUDのハードルが上がってしまったのはあったと思います。この作品は好きなのであまり気にしないで続けてください。応援しています……!
一読者としては描写の裏まで読み取れませんですんませんでした、です。
・ギンがジローの匂いで二人と接触した件→偶然
・UDとしてはジローの手掛かりは確保したい動機があり二人を確保するか協力関係を築く必要があった。
・UDは実力ある組織だが敵も多く二人との接触が二人を危険に曝した。拉致監禁は保護だったよ。
・ハッキングが二人の内の片方の仕業であり、UDとしては極めて危機的状況→敵が多い割にセキュリティがよろしくなかったですね。UD大丈夫?
うーんUDは変態集団という印象は拭えないが、多くの敵に狙われながら、かつ、二人を危険に曝さないようにジローと接触するというハードなミッションにチャレンジする感じかな。
まあ二人の家の隣の部屋でも借りて待ってれば良いのか。
編集済
UDに関しては、あり得ない速度で各国に浸透した不気味な集団として描かれてて特に活躍や有用性を示していないし、ミボランテ事件という、主人公にちょっかい出した犯罪者集団の謎の崩壊が描かれてるいじょう、UDはミボランテを超える集団と解されるのは自然かと。そういう前提から、UDにハッキング仕掛けたことにも一定の合理性があると理解してました。主人公とギンの過去描写が詳細に描かれてたのも、「ああギンは恩を受けながら裏切ったんだな」と思ってましたね。まぁ全部私の理解間違いだったわけですが。
おで、このてんかいすき。もっとくう
確かにざまぁ文化は根強いですからね〜
これからも頑張ってください
編集済
読者の期待を(良くも悪くも)裏切るのも作家のテクニックですよ〜。後話で裏事情が分かれば納得する人も多いだろうしね。編集たか気にせずに作者の好きに書けるのがネット小説のいいところなんでこれからも頑張って下さい(^o^)