第67話 ルヴェストラへの応援コメント
果たしてルヴェストラとは一体……?
第66話 真っ暗への応援コメント
ジローラモ、襲われる……!
第63話 夢、幻、現実への応援コメント
ここで、ダンジョンの管理人(ダンジョンマスター)が出てくるとは……
第61話 別荘への応援コメント
否定ができないのは辛いなw
第60話 危機感への応援コメント
ジロー心配されてなくてワロタ🤣
第58話 ジェイソンへの応援コメント
この作品に出てくるジェイソン口で威嚇するとか可愛いかよww
第48話 混沌への応援コメント
おめでとう🎊
主人公が登場しない回なんてざらにあるしダンジョンでキャンプしてないとか色々言われたみたいですけど、ずっと主人公が出てると裏側で起きてるあれこれが分からなくなって急になんでこんな展開になるんや!って言うやつが絶対出てくるので、作者が面白いと思うように書いて下さい!!
批判するだけの人はスルーでいいと思います!
第45話 世界一の女への応援コメント
富、名声、力——この世のすべてを手に入れた女性なのだ。
ワン○ースかな?って一瞬思った笑
まさかの恋する乙女だったとはwww
ポジティブに捉えましょう!
批判が来るってことは、それだけ楽しみにしているって事です!
ぶっちゃけ、批判するコメントはスルーでいいと思いますよ!
面白ければ読む!面白くなければ読まない!
個人的にシンプルでこれでいいと思うわ。
あっ俺は、面白いと思ってますので楽しく読ませて貰っています🙇🏻♀️❕
第65話 優先順位への応援コメント
自然現象や獣の類いより、格上になっても知性体の方が人間は得意だよな。
交渉からただの嫌がらせまで、できることが増える。
第65話 優先順位への応援コメント
確かに信じろと言われても難しい荒唐無稽な話ですよね……(笑)
第64話 ラストへの応援コメント
まさか世界中のダンジョンにこんな白い部屋があって管理者がいるのでしょうか?いるんでしょうね……
第63話 夢、幻、現実への応援コメント
管理人!?
第63話 夢、幻、現実への応援コメント
非ホモ・サピエンスの知的生命?体との遭遇ですね。
すごい価値ある出来事ですが、本世界ではどうなるかな?
第63話 夢、幻、現実への応援コメント
ああこれは言えんわ。対話ができるなんて知られたらどうなるか……。
第63話 夢、幻、現実への応援コメント
ダンジョンの管理者!?
第62話 ダンジョンエラーエラーへの応援コメント
不穏ですね……
第61話 別荘への応援コメント
ジローラモはどこに……?
第60話 危機感への応援コメント
謎の安心感……(笑)
編集済
第59話 ダンジョンエラーへの応援コメント
妹ちゃんも謎なんですよね。主に強さの点で。ジローの妹だから、でも納得できますけども。
ジロー研究が目的のUDにとっては好都合な襲撃ですが、都合良すぎかな?偶然か仕掛けがあるのか、ダンジョンの意志なのか?
ダンジョンに愛されているジロー、ちょっかいかけるUDに苛つくダンジョン…すなわちダンジョンはジロー好きな読者の俺達だった?
第59話 ダンジョンエラーへの応援コメント
面白くないギンであった……(笑)
第58話 ジェイソンへの応援コメント
ジェイソンも解体したり食べるのを試みたりしていると過去があると思うとホッコリしますネ。
第50話 二重スパイへの応援コメント
私もダンジョンでガチキャンプする話を求めて読み始めました。方々探せど、どれもキャンプを早々切り上げたと思ったら美少女救出してテンプレコース一直線なんすよね。
ただこのお話はかなり楽しめているので、めっけもんやったなって思ってます。
第58話 ジェイソンへの応援コメント
ジェイソンが裸足で逃げ出すアマンダ……(笑)
第57話 研究施設への応援コメント
確かに……(笑)
おまけ お風呂場のジローへの応援コメント
それはあかんw
第54話 対面への応援コメント
力も対抗策もないのに、親友と言いつつ結局自分本位に友人を裏切って、さらには意思も通せずに、でもジローに真実を言う勇気もない。
行動全てがマイナスに繋がってる人間視点は流石に読んでて面白みを感じないというか、
てかこんな盤面、主人公に真実を話さないことが何にもリスク管理できてない感やばいし、
なんで手札もないのに相手側の土俵に居続けられて、状況に流され続けれるの?中学生のクラスメイト感覚なの?恋敵じゃないの?
将来を見据えた展望とか戦力性のなさがやばい。
いくら友情の形は人それぞれと言いつつも、
親友と言いつつまともに説得もせずに正面からぶつからないとか親友名乗るのも烏滸がましいでしょ。
つまり、
物語の進めたい方向のご都合主義をこんなマイナスに合致させて割食って好感度下がるの春奈が可哀想ってことやね。
順当に主人公8割の見せ方で良かった感やばい。
第56話 ラストヘイブンへの応援コメント
JKがUDのアマンダを恐怖・警戒する気持ちが、ジローをみて怖れる気持ちと同じというのは、なかなか鋭い視点だと思いました。ただジローと違って、アマンダは多様性の時代とはいえ変態だというのは警戒して当然だと思いますな。
第2話 ソロキャンパー、ジローへの応援コメント
苗字が二郎ってオチかと思ったらジローラモw
第55話 ホームへの応援コメント
ジローラモ拉致監禁!?でもそんなこと出来るのでしょうか……?
第54話 対面への応援コメント
有能な敵と言うが、実際直接的じゃ無くても排除すべき存在であるのは確かでは……
自分の邪魔をするなら容赦なく排除するっぽい=ジローとはとことん合わないジローを手に入れる(もしくは利用する)為ならジローの関係者すら排除する、目的の為に手段を余り選ばないタイプ
つまり、明確に邪魔な相手であればジローに近しい関係の相手でもバレずに裏で葬れる機会さえあれば、やる可能性があるタイプ
第54話 対面への応援コメント
すべては手のひらの上だった……!?
編集済
第53話 親睦会への応援コメント
ジローラモが帰って来るまで話を引き伸ばしていたのでしょうか……!?
第52話 頼りになる先輩への応援コメント
体調に気をつけて、頑張ってください。
第52話 頼りになる先輩への応援コメント
いやいやゆっくり休んでください!治りかけで無理するとまたこじらせちゃいますよ……!
第52話 頼りになる先輩への応援コメント
サメ映画とかホラー映画に出てくるブロンド美女を眺めるイメージで気苦労の多いJKを眺めております。物語の推進力や起伏がでてええんやで。
第1話 ジローのソロキャンプのんびり配信#584への応援コメント
おもしよそう
第48話 混沌への応援コメント
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
第19話 露悪趣味、香水、友達への応援コメント
ぶっ殺されるぞw
第50話 二重スパイへの応援コメント
そのまま駆け抜けてください。応援してます
第18話 規格外への応援コメント
キャスパーがチェルシー?
第51話 矛盾への応援コメント
風邪ですか。無理せずしっかり休んで治してくださいね。お大事に……!
第50話 二重スパイへの応援コメント
あとがきについてやけど
うーん、大正解!って感じるわ
マンガでやるならやりやすいけど
小説やと難しい部分がありそう
第2話 ソロキャンパー、ジローへの応援コメント
サッカーうまそうな名前だ。
第48話 混沌への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
気にせず、思いのままに書いてください\(^o^)/
応援してます。
第50話 二重スパイへの応援コメント
コメントなんて気にしないで自分が好きなように書いちゃってください!
第50話 二重スパイへの応援コメント
タイトルを変えるのもひとつの手
第50話 二重スパイへの応援コメント
あなたが書きたいものを書いてくれ
それが一番面白いはずだ
第50話 二重スパイへの応援コメント
そのうちジローラモが探索者を捕まえてキャンプ飯を食わすというホラーが始まるのか
アンリの戦闘力高いのもジローのお土産の可能性が高いし、ジローに飯を食べさせられて戦闘力が上がるのか
新たな都市伝説の幕開けである、ジローのキャンプ飯を食べると身体に異変が起きる
あのドローン自我が生えそうなんだよな、ジローラモに連れられてずっと下層の魔素か魔力にさらされてそのうえ魔力を動力にしている、最後に未知との遭遇をするかもしれない。ジローの配信に対して受け答えしていたから興味を持たれてドローンを回収される可能性がある
あとジローを探すドローンの大冒険を見ていていたら情が芽生えるのだろう、某アザラシみたいに疲れた社畜が見ているのだろう。数時間いや10時間以上の耐久配信に参加していたらみんな変なテンションになるのだろう
歩く核兵器であるジローの切り抜きをしようとする猛者はいないだろうし配信からしか見れない映像がそこにはある
ドローンくんはよく頑張った、モンスターの行動パターンや地形、ジローという脅威がいない自然な下層の映像という激レア映像を流し続けるという大役をこなしている
ドローンくんはジローに再び出会えるのか、ダンジョンに回収されるのかどちらだろ
作風が変わるのはよくあること、作風とともにタイトルまで代わるのも結構あるし別にタイトル詐欺とか気にしなくてもいいと思いますよ
描きたいように書く、別に気にする必要もないと思いますがこのコメントとかもなんとなく書いてるだけですので作者が書きたいのを書くのが一番ですよ
第50話 二重スパイへの応援コメント
作者様が書きたいように書いてくれればそれで大丈夫です……!
第50話 二重スパイへの応援コメント
作者様の狙い通りの狂言廻しが誕生したとか、謎の変態組織が主人公を狙ってるとか、その他にも敵となりうる勢力があるとか、アドしかないので、今後の展開を楽しみにしております。
第50話 二重スパイへの応援コメント
コメントでキャンプ恋しいとか少しこのキャラどうなの?、とは描きはしますけど今のお話が面白くないわけではないですよ。コメント欄なんて深く気にせず楽しく完結まで突っ走ってくれた方が読んでて楽しいっす。
( ・ω・)
人によって趣向が違う以上万人の納得する展開なんて有り得ないんですから作者さん自信が納得出きるかが一番大事だと思います。
第50話 二重スパイへの応援コメント
作者さんが、描きたいように書く✍️
これが一番‼️
第49話 誤解への応援コメント
これは良心が痛むだろうね。有れば、だけど。
(´・ω・`)そこはなあなぁで誤魔化さずにちゃんと説明しようよテロ少女。現状あっちゃこっちゃに良い顔しようとしてるだけの八方美人やぞ君。最初は妹先輩に苦言を呈する良心キャラかと思ってたのに………。
そろそろキャンプが恋しくなってきました。
第49話 誤解への応援コメント
正直に言いますと何かが起きてバタバタして誤解あっていきなり解決、でもここに中心がジローのはずなのに全然関わっていないっていうポイントはあまり好きじゃないね
てっきりジローが無自覚故に自由気まま行動して色々のところからジロー自身だけじゃなく家族も狙われたとしてもジロー自身が無自覚にその問題を片付くという展開、個人的に期待してましたね
嫌いなキャラは誰って聞かれたら今のジローの身内二人ですね
理解してる気で何も本人に相談することなくこれで自由気ままでキャンプできるでしょうというという名の孤立•監禁に似た雰囲気を感じるね
まぁ、個人的な意見ですけどね
第48話 混沌への応援コメント
余談で話していいことではなくて草
第49話 誤解への応援コメント
話の感じが変わって来たと思ったらそういうことでしたか。自分はあとがきはあっても気にならないので大丈夫です。
第49話 誤解への応援コメント
あっなるほど他の影響を受けたから作風が変わったんですね
もともとの設定?ジローがキャンプして地上がジローの情報に振り回されるから基本軸から離れたなと思いましたが、このままだとジローハーレム物語になりそう
本人は自分臭いとか思っているのにいきなり結婚とかに話が飛躍するとジローラモは混乱している、ジローラモは逃げ出したとかになりそう
UDからお兄ちゃんを奪われないために海外に逃げるよう妹さんが導くのだろう
UDのメンバーと付き合うとかになるとジローラモははたしてキャンプ出来るのだろうか
別に作風が影響を受けるのは問題ないと思いますよ
ただ妹の親友さんが犠牲になった感じがしました、パソコンとかのジローラモに足りない技術系のサポート役がこのままでは消えちゃうのかな
第48話 混沌への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
色々言われてるようですが、ジローが出てこないのも、話のテンポも気になりませんでした。これからも頑張ってください!
第2話 ソロキャンパー、ジローへの応援コメント
想像を絶する名前に脱帽しました。
ジローラモさんの人生に幸あれ。
編集済
第47話 被害者、錯覚への応援コメント
読者の期待を(良くも悪くも)裏切るのも作家のテクニックですよ〜。後話で裏事情が分かれば納得する人も多いだろうしね。編集たか気にせずに作者の好きに書けるのがネット小説のいいところなんでこれからも頑張って下さい(^o^)
第48話 混沌への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
主人公不在で話が進むのなんて他作品でもよくあることですし、出ないなーと思いはしてもそれでつまらん!とはならないっすわ。
(´・ω・`)
むしろジロードの話とか面白かったです。
サイバーテロリスト女子高生の思考以外特にもやっとするポイントは無かったですヨ?
第48話 混沌への応援コメント
アンリ「お兄ちゃん、春奈が攫われた。私頑張ったけど助けられなかった(泣)」
ジローラモ「今すぐ戻る、家にいろよ」
リスナー「何処の人間がジローラモの身内に手を出したんだ、今ジローがいる場所は何処だ、危険だから直ちに避難するようにこの情報を拡散するんだ」
地上の人間 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
UDの敵対組織「やられた分はやり返す、ジローに喧嘩を売ったのはUDだと拡散しろ。アイツラをこの国から追い出してやれ」
地上が大パニックに発展、話が通じるのはどちらだUDだがあの場所は戦場になる諦めて逃げるんだ
「ローンが、あたしたからどうすれば………」
近所の人は絶望中
第47話 被害者、錯覚への応援コメント
この展開はそれはそれで面白かったです。
昔読んだ、新井素子の星へ行く船シリーズのレイディを思い出しました。
第48話 混沌への応援コメント
書籍化決定おめでとうございます!
ジローラモも無事戻って来てめでたい……!
第48話 混沌への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
とりあえず周りのウザい組織たちはみんなぶっ潰して、平和なソロキャンプに戻れることを願っています。
第67話 ルヴェストラへの応援コメント
おおっ、意外と善戦してる……というより、殺気がないし対人戦の経験が乏しいから思うように戦えてない感じですね。