編集済
第2回 雨濡れという物語の構造~第4話からの始まりへの応援コメント
名前を覚えるのが苦手ですが「音取」氏だけはすぐ覚えたんですよー♪
名前のインパクトもあるけど彼の背景と、作者の思い入れが滲み出てたのでしょうか。
それはともかく、設定の質量すごいですね✨️
追記
音取氏キモいとこありましたっけ?
不器用なアーティスト、良い。
あと名前のインパクト笑
ス某男せんぱいの蛇子みたいな♪
作者からの返信
あ、そこに触れるの忘れてました💦
冒頭から登場人物が多い、というのは私もすごく共感します、苦手なんです。プロローグがある物語も苦手w
なんでこんなに苦手な部分だけ凝縮しちゃったんだ、ということにもなりますが……
正直、人物を覚えてもらわなくてもいい、という意識があったんです。
それこそ、『異邦人』が主人公、というあれですね。
で、読み進めてい行くうちに人物の輪郭が徐々に見え始める、という構造にしたつもりだったんですが、いまいち中途半端だったかも知れませんね💦
設定は、なんというか、
基本あたし妄想野郎なもんでw
つねに妄想してます、普段仕事してても常にトリップしてますw
なので、生きてきた時間の全てが妄想の蓄積になっております。
そのなかから、物語として形にできそうな部分を抽出して書き出すという工程になりますので、書こうと思ったときには既に物語の全容が出来てるようなもんなんです。
なので、この設定もずっと妄想し続けてきたものを書き出しただけでして、正直いくらでも出てきますw
音取、気に入っていただけて(? どうでしょう? 実はキモいキャラとして覚えたのかしら……??)嬉しいです✨️
編集済
第1回 門番の憂鬱、『異邦人』とは 「鬱陶しい奴ら」の正体への応援コメント
あづみさんスタッフだったんだ笑
全然読めてませんでした。
あとキャラの年齢が自分の中で思っていたのと全然合ってなかったのも意外。
これで上書きされたのでまたイメージも変わるでしょうか。
追記
しゅうさん30歳前後
いなささん45歳より上50歳いかない
弁護士さん60〜70歳
音取さん30代
あづみさんを別の誰かと勘違いしてる可能性あり、として20代後半。
特にいなささんのずれが大きくて笑
「ずいぶんキャピキャピ······ゲフン、お若いマダムですね」みたいな。
多分マダムの定義を自分が間違えてセルフミスリードしちゃったのかと。
作者からの返信
実は、あづみさんも脇役程度に考えていたんです
(つまり最初は、永峰、いなさの二人メインで考えていたんです💦)
ちなみに、どのくらいの年齡で想像していたんでしょうかw?
教えてもらえると嬉しいなぁw✨️
追記:
これ楽しいwww
確かに、マダム言われるともっと上を想像しちゃいますよね💦
単純に、女主人と未亡人、という属性でマダム呼びにしてただけという事情もありますけど、まだ若いうちに夫を亡くして、そこから夫の存在を色褪せさせないために、自分からマダムになりに行ってるというキャラですw
弁護士の松原さんは、確かに60以上を意識して作ったキャラでした。しかし、現役引退ではなく現役のままこちら(門番チーム)に引き込みたいという思いもありましたので、実年齢を少し若く設定してあります。精神年齢的には、お察しの通りの感じでいいと思います。あたしのそのつもりですw
永峰舟は、正直いくつでもいいな、という思いがありました。物語のテーマで「中年たちの青春」がありましたので、それに合わせて少し上げた、という感じでしょうか。
あづみさんに関しても、最年少という設定が最初あったんですけど、(つまり20代)今後の役割を自分の中で考えた時、もっと上の方が都合がいいな、となりこの年齡に落ち着きました✨️
他の部員にも、これ聞いてみたいなぁw
どこかで聞けるかなぁw