応援コメント

第2回 雨濡れという物語の構造~第4話からの始まり」への応援コメント


  • 編集済

    名前を覚えるのが苦手ですが「音取」氏だけはすぐ覚えたんですよー♪
    名前のインパクトもあるけど彼の背景と、作者の思い入れが滲み出てたのでしょうか。

    それはともかく、設定の質量すごいですね✨️

    追記

    音取氏キモいとこありましたっけ?
    不器用なアーティスト、良い。
    あと名前のインパクト笑
    ス某男せんぱいの蛇子みたいな♪

    作者からの返信

    あ、そこに触れるの忘れてました💦

    冒頭から登場人物が多い、というのは私もすごく共感します、苦手なんです。プロローグがある物語も苦手w

    なんでこんなに苦手な部分だけ凝縮しちゃったんだ、ということにもなりますが……

    正直、人物を覚えてもらわなくてもいい、という意識があったんです。
    それこそ、『異邦人』が主人公、というあれですね。
    で、読み進めてい行くうちに人物の輪郭が徐々に見え始める、という構造にしたつもりだったんですが、いまいち中途半端だったかも知れませんね💦


    設定は、なんというか、
    基本あたし妄想野郎なもんでw
    つねに妄想してます、普段仕事してても常にトリップしてますw

    なので、生きてきた時間の全てが妄想の蓄積になっております。
    そのなかから、物語として形にできそうな部分を抽出して書き出すという工程になりますので、書こうと思ったときには既に物語の全容が出来てるようなもんなんです。
    なので、この設定もずっと妄想し続けてきたものを書き出しただけでして、正直いくらでも出てきますw

    音取、気に入っていただけて(? どうでしょう? 実はキモいキャラとして覚えたのかしら……??)嬉しいです✨️