あとがき。

第77話

なんちゃって。


なんちゃって。


勢いで書き始めた

朝妃が生きていた頃の

過去編。発熱編です。



熱って苦しいですよね。


だるいし、しんどいし……

食べれないし……苦しいし。



そんな辛い状況の中での

親からの愛情。


玖賀家は朝妃と妃響からの愛情。



二人がどれだけ……

って煌妃と悠妃に対してですが。


弟達を可愛がってきたか。

伝われば、いいなと思って

発熱編を書きました(^^)



本編の中の朝妃と妃響は


朝妃は弟たちへの家庭内暴力。


妃響は朝妃にべったりで

朝妃が亡くなったあとは同じ様に

冷たい態度で接する。



本来の朝妃、妃響は

優しい兄であった。


状況・立場が変わって

変わらざるを得なかった二人の

複雑な立場も、理解して頂けたら

いいな、と思っています。



燈妃side が欲しいとリクエストが

あったので最後に付け加えました。


コメントありがとうございますヽ(;▽;)ノ



こんな自己満足満載の

小説を楽しんでくれて嬉しいです。


ありがとうございます\(^^)/

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