あとがき。

第45話

妃響大好きな弟


煌妃と悠妃の妃響を巡っての

争い編、書いてみました\(^^)/



どうでしたでしょうか?


んー…やっぱり個々の

キャラクターを書くのは

難しいっ!!!文才がないっ!

語彙力がほしいっ!!



思っていたキャラクターと

違うイメージの人が居たら

ごめんなさい(´•ω•̥`)



元祖、甘えん坊の煌妃と悠妃。


二人にとって、朝妃と妃響は

特別な存在なんです。

(竜妃達も、同様なんですが。)



朝妃とは10才差、14才差

妃響とは9才差、13才差



お兄ちゃんだけど

お兄ちゃん―――ではない。


父親でも―――ない。


でも、甘えやすい存在の二人。



朝妃の死によって

変わってしまった―――関係。



それが元通りに戻ってきて

嬉しさを隠せない二人の様子を

書いてみました( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )



楽しんでもらえたら嬉しいです。



次作も考えているので

よろしくお願いしますヾ ^_^♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る