心情の描写が良く書かれていて、最後まで引き付けられました。

ハラハラドキドキしたり胸が痛くて辛かったりといった気持ちも含めて、最後の最後までめっちゃ楽しめました。たれねこ先生ありがとうございました。

ふおお幸せな世界だぁ

ハルちゃんが帰ってきた…！というか、あの日に戻ったんだ。神様って大雑把というか、まさかそんな手法で願いを叶えるとは誰も思わないでしょうよっていうやり方をするから、ハルちゃんの時間だけが止まっていたのかなって考えたら納得した。もうこのまま末永く幸せになってほしい。

花火を見ていたらいつの間にか隣にハルちゃんが…なんて展開になったら泣いちゃう。

これで当日ハルちゃんに会えたら泣いちゃう。

ぎゃーこれからどうなっちゃうのー！

吉川さんも、この現象の被害者なんだろうなぁって思えてきた。

これから吉川さんとどうなるのかな。ドキドキしますね。

手紙気になるー！

やっぱり心のどこかにハルちゃんがいるんだ。

むううついにそっちに行っちゃうんだ。

ああ再会しちゃった…！

うわあーそういうかたちでハルちゃんの影響が出てきちゃうんだ。辛いなあ。ハルちゃん早く戻ってきて…。

藤村さん、いい子だなぁ。
こんなに真っ直ぐに思いの丈をぶつけられたら、彼も絆されちゃうと思うし、もしもこのままハルちゃんの記憶が完全に失くなったらきっと、いいお付き合いができるのだと思う。
この先、ハルちゃんの記憶はどうなるのだろう。携帯の故障や機種変でメールを失ったらもう思い出せなくなりそうだし、ハルちゃんの存在を証明するものがなくなってしまう。

誰かと付き合って、別れて、また誰かと付き合って別れて、を何度か繰り返して、いつか誰かと同じ道を歩むとしても、ハルちゃんとはもう会えないとしても、ハルちゃんのことはずっと忘れないでいてほしいなあ。

引っ越した先に吉川さんが居たらもう終わっちゃいそう。

やばいやばいもう胸が痛すぎる

とうとうここまで進んじゃった。これからどうなっちゃうんだろう。

ぁぁぁどんどんハルちゃんの存在が薄くなっていく…辛い…。
最後にハルちゃんが戻ってきてハッピーエンド！やったね！っていうのを期待したいけど、スティーヴン・キングの小説みたいな後味の悪い最悪の結末になることも覚悟しました。覚悟したのでどーんと来いです。

このまま吉川さんの近くにいたら、彼女がハルちゃんになっちゃう。全力で距離を置かないと、取り返しのつかないことになりそう。

野田くんどんまい…。
文化祭や修学旅行って特有の熱みたいなのがあって、告白したくなるよね。

「つい」が少なくなってくの辛い…。
周りの勝手な行動もウザいし、そのうちキレちゃったりして。
俺が好きなのはお前じゃない、ハルちゃんだ。なんて言ってしまったらどうなるかな。

むーん。修学旅行で何か起こりそう。

もの凄く最悪な事を想像してしまった。
ハルちゃんがハルちゃんとして、ハルちゃんのままで戻ってきてほしいと切に願う。

些細なことも何気ない日常も、本当に大切なものなんですよね。中学、高校の、まさに期間限定の青春時代は特に。

ユウくんそのアドレスだけは絶対に忘れないでいて。

切なすぎて胸が抉られる…。ハルちゃん戻ってきて…。

ぎゃーハルちゃんの声が…声が…！
これからこうしてハルちゃんのひとつひとつを失っていくのかな…。

いつかドカンと暴発してしまうのかな。

ひゃー不穏さが一段と増しましたね。別の世界線からやってきたのかなあ。ハルちゃんと入れ替わって、ハルちゃんに成り代わろうとしているのだとしたら、ハルちゃんの記憶もいずれ薄れていってしまったりして。

んんんーみんなハルちゃんが居ない世界にいるの切なすぎるんよ…。
いつかハルちゃんが戻ってくるのか、戻ってきたら写真や家族たちの記憶はどうなるのか、すごく気になる。

ハルちゃんだけ居ないの辛すぎる…。

ハルちゃん帰ってきて…。

やっぱり存在そのものが消えてしまうんだ…。これいつか再会できるのかなあ。再会できなかったら悲しすぎる。

うわあああここで消えちゃうのか…。