応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 冗談で酷いことする主人公…。

    作者からの返信

    するっと口を滑らせちゃっただけなんですけどね。それがすべてではないとはいえ、二つ名が決まってしまったという。

    本人も「え? うそでしょ? どうなってんの、これ? どうしよう?」という感じで内心パニクってます。

    ちなみに二つ名は一人一つだけと決まっているわけではないので、いつか彼女が望む格好いいのが手に入るかもしれません。

    感想、ありがとうございました。

  • >「申し訳ありません、魔力が付きました……」
    →尽きました

    作者からの返信

    修正しました。

    今回も誤字の報告、助かりました。
    ありがとうございました。

  • クズだと言われてますよ色欲の女神様

    作者からの返信

    なにも知らないということは幸せなことですね。

    ですが、しかし!

    色欲の女神様は至高の鎧の付与をする際に、強引に割り込んで力を使ったためにお休み中。事なきを得た運のいいご令嬢なのでした。

    まあ、聞かれていたとしても、なにごとも起きてなかったと思いますが(笑)

    感想、ありがとうございました。

  • >本来のサナトリウ家は魔法使いの家系ではあるが、
    →サナトリウス
    >レイージャへの未練はまったくないんだけどね……。
    →レイーシャ

    作者からの返信

    修正しました。

    誤字の報告ありがとうございます。
    やはり誤字はそのままよりも、直した方が他の読者の方にもいいので。

    ……本当は誤字・脱字なく投稿できるのが一番なのですが。
    申し訳ありません。

  • 第179話 怒って愚痴ってへの応援コメント

    >それより前から使えていた者たちは一人もいなかったな」
    →仕えて

    作者からの返信

    修正しました。

    毎度、ご迷惑をおかけしております。
    今回も誤字のご指摘、ありがとうございます。
    本当に助かっています。

  • >……ん? 待てよ。マナピーション?」
    →マナポーション

    作者からの返信

    修正しました。

    今回も誤字の報告をありがとうございます。
    とても助かりました。

    推敲はしているのですが、結構、修正しきれていないところがありますね。反省です。

    誤字はやっぱり読んでいて気になるものですし、なるべくなくせるように努力していきます。

    でも、また見つけることがあったら、教えていただけると嬉しいです。

  • 第72話 教会の腐敗(1)への応援コメント

    >僕が核にすると、背後のレーアがにっこりと笑った。
    →僕が確認すると

    作者からの返信

    修正しました。

    誤字を教えていただき、ありがとうございます。
    助かりました。

  • 元婚約者反省してなさそうだし、恐らく善行してなさそうだから運マイナスだろうから、兄チームに不幸見舞われるんだろうな(笑)

    作者からの返信

    反省はしてませんね(笑

    彼女の中ではご嫡男に協力するのは善行であり、ひいては自分自身の幸せのために行動するのも善行なのでは? と考えるタイプですし。

    ですが、それが本当に善行になっているのかどうかを決めるのは本人ではなないという。

    ちなみに、基本的にはロイドが付与を施したので、ロイド基準になってます。

    感想、ありがとうございました。

  • これ別で認識阻害見たいな機能のある指輪などを作って仲間以外には違う姿に見える様にすれば巨乳シリーズの性能を活かして他人には見せない様に出来たりしないのかな?

    作者からの返信

    素晴らしい案だと思いましたので、実際にロイドが付与したと考えてみました。

    その結果、認識阻害の時点で隠すという行為に繋がってしまうため、力ある言葉を告げても発動しないという形になってしまいます。

    パーティーメンバーの目からは正しく見えていても、敵に認識されないときちんと力を発揮できないという結論に至りました。

    感想、ありがとうございました。

  • 第61話 新しい仲間(1)への応援コメント

    ロイド達は逃げ出した
    しかし回り込まれた変態からは逃げられない。

    作者からの返信

    狙った獲物は逃さない。それが変態(違

    感想、ありがとうございます。

  • 男爵のファーストネーム「ディーノ」だったりしませんかね

    作者からの返信

    何のことだろうと思って検索したら、軽く吹いてしまいました。なので意識して書いてはおらず、名前も違います。ちなみに名前は……あれ? そういえばリュードン男爵意外に決めてなかったような……。再登場する時には何か考えていると思います。ディーノにはならないと思いますが(笑)

  • 第37話 話し合い(2)への応援コメント

    女性的だなぁと思ってましたが創世の女神さまでしたか…
    ある意味アナログ作業なんだから、確かにあんまり頻繁に使うと申しわけないですね

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    鑑定という魔法は、人間では知りえない情報を、超常の存在の力を借りて判明するものだったということですね。

  • 第34話 狂乱の夜(4)への応援コメント

    鑑定のネックレスに自我が芽生えてるのか…それとも真の鑑定の力とは元々こういうモノなのか…

    先が読めない展開で楽しませていただいております

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    少しでも楽しんでもらえると幸いです。

  • 第33話 狂乱の夜(3)への応援コメント

    話が混沌としてきました…でもリーナすごく楽しそうだ…
    これほど魅力的なのに仲間に加わってほしくないキャラってあまり見た事ないですね

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    リーナはリーナで色々と鬱憤が溜まっていたのでしょう。

  • 第31話 狂乱の夜(1)への応援コメント

    ギャグテイストですが、引いてみるとさらにホラー映画のような印象にもなりますねえ…
    しかし、魔狼が急に大量発生し町を襲ったわけも気になります

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    書いている側としてはホラーにしたつもりはなかったのですが……作り込みが甘かったですかね。以後、気を付けます。

  • 人一人死んだのにのんきな事で…と呆れていましたが、ここまで村全体の精神状態が異常だとホラーの気配が感じられてきました
    リーナはマジで無自覚に民衆を狂奔に駆り立てる魔女だったのかもしれない…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    小さな町や村では魔物に襲われることも珍しくなく、ろくな護衛もなしに外へ出て犠牲にあえば、あいつ護衛なしであほじゃないのかと呆れられるくらいの治安状況です。

    あと、のんきというよりは、町の近くで魔物の被害にあったとなると、町も襲われかねないので、リーナを不安を払しょくするための生贄にしようとしたという面もあります。

    目論み通りにリーナを処罰したところで、どうにもならないんですけどね……。

  • 第22話 旅立ち(1)への応援コメント

    弓以外の武器?の熟練度?
    付与含めて全ての熟練度も下がるの?

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    弓以外の武器の熟練度、つまりはレベルが下がっていきます。本文での説明が足りなかったですね。修正します。

    こういうご指摘も物語の完成度を高めたり、作者自身の抜けを埋めたりするのに大変助かりますので、またなにかありましたらお気軽にコメントをください。

    是非、今後も作品をお読みいただい、応援してくださるとありがたいです。

    編集済
  • 第24話 旅立ち(3)への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    読みやすいですね。

    誤字報告です
    最後のほう
    「見せてくれるまで話しませんよう」
    「放しません」だと思われます。


    引き続きよろしくお願いいたします

    作者からの返信

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。
    読みやすいと言っていただいて嬉しいです。

    誤字の報告もありがとうございます。離しませんで修正しました。

    基本的には離すを使っているので、そちらにしました。
    きちんと使い分ければ、正しいのは放すの方なのですが、離すでも通じるので、今現在はそちらをメインで使っているのでという理由です。

    また誤字脱字などをお見かけしましたら、一報をくださるとありがたいです。

    今後とも桐条と作品をよろしくお願いします。