第34話 狂乱の夜(4)への応援コメント
鑑定のネックレスに自我が芽生えてるのか…それとも真の鑑定の力とは元々こういうモノなのか…
先が読めない展開で楽しませていただいております
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
少しでも楽しんでもらえると幸いです。
第33話 狂乱の夜(3)への応援コメント
話が混沌としてきました…でもリーナすごく楽しそうだ…
これほど魅力的なのに仲間に加わってほしくないキャラってあまり見た事ないですね
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
リーナはリーナで色々と鬱憤が溜まっていたのでしょう。
第31話 狂乱の夜(1)への応援コメント
ギャグテイストですが、引いてみるとさらにホラー映画のような印象にもなりますねえ…
しかし、魔狼が急に大量発生し町を襲ったわけも気になります
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
書いている側としてはホラーにしたつもりはなかったのですが……作り込みが甘かったですかね。以後、気を付けます。
第29話 ミングーの町(2)への応援コメント
人一人死んだのにのんきな事で…と呆れていましたが、ここまで村全体の精神状態が異常だとホラーの気配が感じられてきました
リーナはマジで無自覚に民衆を狂奔に駆り立てる魔女だったのかもしれない…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小さな町や村では魔物に襲われることも珍しくなく、ろくな護衛もなしに外へ出て犠牲にあえば、あいつ護衛なしであほじゃないのかと呆れられるくらいの治安状況です。
あと、のんきというよりは、町の近くで魔物の被害にあったとなると、町も襲われかねないので、リーナを不安を払しょくするための生贄にしようとしたという面もあります。
目論み通りにリーナを処罰したところで、どうにもならないんですけどね……。
第22話 旅立ち(1)への応援コメント
弓以外の武器?の熟練度?
付与含めて全ての熟練度も下がるの?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
弓以外の武器の熟練度、つまりはレベルが下がっていきます。本文での説明が足りなかったですね。修正します。
こういうご指摘も物語の完成度を高めたり、作者自身の抜けを埋めたりするのに大変助かりますので、またなにかありましたらお気軽にコメントをください。
是非、今後も作品をお読みいただい、応援してくださるとありがたいです。
第24話 旅立ち(3)への応援コメント
楽しく読んでいます。
読みやすいですね。
誤字報告です
最後のほう
「見せてくれるまで話しませんよう」
「放しません」だと思われます。
引き続きよろしくお願いいたします
作者からの返信
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
読みやすいと言っていただいて嬉しいです。
誤字の報告もありがとうございます。離しませんで修正しました。
基本的には離すを使っているので、そちらにしました。
きちんと使い分ければ、正しいのは放すの方なのですが、離すでも通じるので、今現在はそちらをメインで使っているのでという理由です。
また誤字脱字などをお見かけしましたら、一報をくださるとありがたいです。
今後とも桐条と作品をよろしくお願いします。
第37話 話し合い(2)への応援コメント
女性的だなぁと思ってましたが創世の女神さまでしたか…
ある意味アナログ作業なんだから、確かにあんまり頻繁に使うと申しわけないですね
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
鑑定という魔法は、人間では知りえない情報を、超常の存在の力を借りて判明するものだったということですね。