男どうしでチュー(笑)いやあんた
女の子が好きなんじゃないの?(笑)
いや笑うしかないバカだ(笑)
他に手段はなかったのか?(笑)
いや感動する告白してそれ?
クルエラさんが好きなんしゃないの(笑)
編集済
楽しく読ませていただいております。
主人公からクルエラに対する呼称についてですが、「陛下」と「クルエラ」と「あなた」が混在しています。
陛下に統一すべきではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルディンからクルエラへの呼称ですが、「陛下」というのは本当に女王だったことを知ったバルディンが彼女をからかうために言ったイジワルです。
バルディンとクルエラは旧知の仲なので、「クルエラ」と呼び捨てにするか、わざとへりくだってからかったり許しを乞ったりする時に「クルエラさん」とか「クルエラ様」とか呼びます。対等な人間として語りかけるときは「あなた」と語りかけます。
バルディンはわりとそうやって時々に応じて言い方を変えるタイプなので呼称の統一はしません。
というかバルディンが陛下としか呼ばなくなったらクルエラは多分泣きます。可愛いですね。
クルエラさん早速やられちゃいましたね😊
心が読めるって、これからすごいことになっちゃうのでは…?