応援コメント

作品を愛してもらうこと。その1」への応援コメント


  • 編集済

    最終エピソードのコメントへのご返信、ありがとうございます。
    カクヨムコンの開始時期になったら、iらんどのサイトにiらんど部門の告知を出したりはしそうなので、そこで気づいて応募したくなる人がどれだけいるかって話になりますね。

    まあそもそも運営がiらんど作家さん&読者さんに対してウェルカムな雰囲気をあまり作ってないってことは、カクヨムの女性向けを盛り上げたい気持ちはあるけど、iらんどの作風を高濃度で引き継ぎたいわけではないっていう複雑な方針なんでしょうね。

    ひとまずiらんどジャンルがあることで、ランキングだけではなくジャンルの新着の占拠的な話で揉めることが無さそうな点はよかったと思います。

    作者からの返信

    カクヨム作家さんの何人かが魔法のiらんど主催のコンテスト応募のために魔法のiらんどに作品を置いていたパターンはあるので、今度はその逆パターンになりそうですよね。

    でもカクヨムコンは中間選考の突破がまず第一関門ですからねぇ……。魔法のiらんどでは人気があった方でも、そちらのファンの方々がカクヨムの★評価システムに慣れていない読者さんは多いでしょう。

    カクヨムでの横の繋がりが希薄な新規作家だと正直、中間選考の通過はなかなか厳しい面がありますよね……。

    カクヨム側が魔法のiらんどの作家と読者に何を求めているのやら(⁠ ⁠・ั⁠﹏⁠・ั⁠)
    老舗の名前だけなんとか残っても店舗はない状態ですよね。

    確かに、魔法のiらんどから一気にこちらに作品移行されている方が多いので、カクヨムと分けていなかったとしたら新着欄がほとんど魔法のiらんど作品で埋まってしまっていたことになりますよね。