「ぅわ～可愛い～」

紫音が可愛い///

「渉？お風呂がガラス…早く、一緒に入ろう？」

ウッ…久々に鼻血が・・・

紫音は俺の手を引いてバスルームへ…お湯を溜めている間、部屋を見て廻り、TVを・・・

そうです・・・お約束のAV・・・

「わぁー渉Ｈな事してる」

「・・・そうだね」

TVをそのままに紫音は

「お風呂、入ろう？」

そう言って一緒に・・・

～～～～～～～～～～

「気持ちいいね？」

そうですね…いつもと同じなのに、場所が違うだけで何故、こんなにコーフンしてんだ…

「渉？なんだか、変な感じがする。ギュ～して？」

ブッー…垂れてないか？鼻血・・・

紫音とＨをしたのは１度だけ。あの日…お互いの初めての日。あの一回だけ…

２回目…望んでも良いですか？

神様・・・

「紫音…俺も変な感じだから…今ギュ～したらＨな事、しちゃうかも///」

「///私も・・・したい」

うっそ…マジで？…いいのか？…

「ホント？イヤじゃない？」

「ィヤじゃない…」

紫音は俺に向かい合う形で抱きついてきた

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