眠れない。

第22話

久々にここに来る前の夢を見る私。

起きて外に出ようとすると、満が止める。

満はおいまた鈴の音が聞こえるんじゃないだろうなといい、違うよという私に満は安心した。

とにかく夜は外に出てはいけないと言われる。

部屋に戻される私に満が、ちょっとベットに寝てごらんと言われて私をベットに寝かす。

そしてこれから恥ずかしいことしようかと言われると、私にキスをしてくる。それは深いキス。そして、私の服を脱がすと身体にキスをしてくる。栞気持ちいいといい喘ぎ声を上げる私。

そしてパンティ越しから触ってきた。

ビショビショだよといい恥ずかしい音をわざと聞かす。

そして一気にパンティを脱がして、栞もっと気持ちよくしてあげるからと言われる。すると指であそこをいじってくる。

動かす満に、ああーダメという私。

もっともっと気持ちよくなりなよ。栞、ほらほらといい気持ちよくしてくる。

すると、彼が私の中に入ってくる。

グッと苦しそうな顔をしてる満に私は、ごめんなさいという。

すると、栞お前よすぎるんだ。謝るなと言われて。

優しくするつもりだったが余裕がない。ほら動くぞと言われ彼が動くと、栞、お前の中良すぎだといい、困ってる私。

かわいいと彼が言ってきた。そろそろ俺逝くかもなという彼に、満、私ももう逝くよといい、二人同時に逝った、その後、彼は外に出して、俺と一緒に寝るかと言われたので、目をつむると寝てしまっていた。

次の日、起きると、昨日はよく寝れたみたいだねといい、満がいることに気付く。

私がなんと抱きしめていたので動けなかったといい私が真っ赤になって手を離す。すると彼はかわいかったよっといい私に視線を向けた。

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