第79話
「なぜ父を殺したか?…俺に才能がないと言ったからだ!後を継がせないだと!?ふざけるな!…毒の犠牲者第一号はこいつだと、その時決めた。魔王は俺を認めてくれた」
ロウスは腕を振った。
呆然としていたアリウスは対処が一瞬遅れた。
氷の剣がアリウスの背中を斬っていた。
「っ!!」
二撃目は転がってかわした。
三撃目のを白刃取りして砕いた。
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