第2話
スルムも上半身を起こす。
「なんとかな…オイ、っそれ……」
目を見開いてスルムが指差したのは、タイガーソードで。
右手のソードを見たアスラットも絶句した。
ソードが一本、砕けていた。
咄嗟にカバーしたとき、砕けたんだ…
こっちもやべぇな
もう一本も細かい亀裂が至るところに入っていた。
「そっち大丈夫かよ?」
「おー。なんともねぇ」
アスラットは嘘をついた。
「スルムも魔法使えよな」
「使ってっけど、効かねぇんだよ!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。