まほうのくに2
第133話
さて、それでは鞄を置いて「はじめましょうか」サナトレを振り返る。
「まず、ここは魔法大国なので、なんとなく感じている違和感はわかりますか?」
「うん…国境越えた途端に暖かくなった気がした」
優しくアリウスは頷いた。
「サナさんは土属性なので、足元の土に触れて」
サナトレはしゃがみ土に手を付ける。
「目を閉じて……大地の気を感じてみてください」
浮遊感に目を開ける。パチパチと瞬きをした。
「どうしました?」
「…今、ふわって……」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。