第85話
「さ、さわんじゃねぇ!!!
あと、よぶな!そんな顔で見るな!!!」
なんて叫んでたけど
「なー、隼人熱あるんじゃない?」
ピクリとも動かない叶斗に聞いてみる
って、
「叶斗も真っ赤!?!」
裕!!!なんて叫んで呼んでるけど、
笑ってる
そのあと、訳が分からなかったけど、叶斗も、隼人も熱は無いらしくて大丈夫みたい
なんでなったんだろ…
なんて、叶斗と隼人の後ろ姿を見て考えてみる
「おい」
「ん?」
永久に呼ばれた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます