第11話
レッドはマスターの計らいにより、住み込みでウェイトレスとして働くことになった。
赤と金の髪が似合う美人なレッドの噂は、瞬く間に街中に広がった。
喫茶店にレッド目当てでくる客も少なくない。
「きゃあっ」
スパーン!
尻を触られたレッドの短い悲鳴とアルミのトレイの音が被った。
反射的とはいえ、客の頭をスッ叩いてしまったことに、レッド自身驚きを隠せなかった。
「す、すみません!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。