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第6話
slowly Cafeで働くことになった私。
昨日は家に帰ると、親から学校辞める?と聞かれ
うん。
と答えた。そして
「明日からバイトだから」
と言うと
「了解〜頑張ってね!」
と応援してくれた。ありがとう お母さん
そして支度をして家を出た。
迷わないか心配だったがバ先のCafeについた。
CafeにはOPENと書いてあり
(何時からやってるんだろう?)
そう思い入った。
「おはようございます!お疲れ様です。」
「おはようございます。朝早くからありがとうございます。」
初仕事はなんだろうとワクワクしながらマスターの話を聞いていた。
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