あとがき

第107話

私の拙い小説を読んで下さり本当にありがとうございました。


小説に出てくる病名は私が羅漢している病です。私は毎日痛みと共に生きています。私と同じように苦しんでいる人が沢山います。症状も、羅漢した原因もさまざまで、治療法もなく対処療法も人によって違います。


小説で行われていた治療や薬はほんの一例でフィクションも含んでいます。ご了承願います。


私が小説を書こうと思ったきっかけは、コロナ後遺症で苦しんでいる人がいるというニュースでした。


私の病と症状が似ていて、若い人でも苦しんでいる人がいる事に胸が痛くなりました。


倦怠感や痛み、不眠や立っていられない辛さ。

見た目ではわかって貰えず、怠けていると言われる場合も少なくありません。


働く事も、勉強も出来なくなって、ただ一日部屋の中で横になっているしかないのです。


若い人がこんな病になったら本当に不安で仕方ないと思います。自分の将来がどうなるのか。


恋愛も結婚もできないのでは。と悲観してしまう人もいるかも知れません。


そこで私は身体が痛いおばさんが妄想で書いた小説で少しだけ若い人にメッセージを送りたいと考えました。


貴方は一人じゃないと。自分を愛してあげて欲しいと。


拙い言葉で、内容もフィクションだらけですが、病を理解して側にいてくれる存在のありがたさを知っているおばさんです。家族には感謝しています。


だから、もし貴方の周りで辛い思いをしている人がいたら、ほんの少し手を差し伸べて欲しいです。何もしなくても、理解して寄り添うだけで、嬉しいと思います。


誤字脱字や可笑しい言葉遣いをお許しください。


最期まで読んで頂きありがとうございました。

少しお休みして、気力があれば、燈馬と優芽がその後どうなったのか考えたいと思います。

ありがとうございました。

澄佳

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雨が降る前に… 澄佳 @sumika0608

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