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北斗は、俺のベッドに座りこみ、小さな溜息を吐くと


「…大丈夫だよ」


何を察したんだ北斗は…


まるで俺がアイツに告白してたのを見ていたかの様な口ぶりで…


「見てたのか?」


口元を少しだけ上げたのをしっかりと確認出来た時には、意味もない言葉を吐いていた。


「なんだよそれ…お前の根拠のねー大丈夫はあてになんねーんだよ…」


「そう?俺の根拠のない大丈夫なんて何時あったっ?」


そう言って、更に口元を上げてきやがった。


「明日の支度終わってるの?」


えっ?はい?


あーーー!


やべ!


「俺の旅行鞄何処だっけ!」


慌てて立ち上がった。


「さぁて、俺は海と遊んでこよ〜」


「おい、ちょっとは手伝えよ」


「嫌だよ、俺はとっくに終わってるんだから」


部屋を出ていった北斗に


「…ったく…少しは気を使えよ…」

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