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真っ暗な部屋、明かりもつけずに窓際の壁に寄り掛かり、うるさくなった心臓の音を鎮める様に額を膝につけたまま膝を抱えた。


どれくらいそうしていたのか、突然明るくなった部屋に北斗の


「なに、居たの…っか、なに、その顔!コントロール出来てないけど…」


どんだけ俺やばい顔してんだろ…


「えっ…あぁ…」


「なになに、この世の終わりの様な顔してますけど…」


勝手に俺の陣地へと入り込んでくるのは北斗くらいなもんで…


「…失恋でもした?」

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