第52話
「へへっどうしてかは教えてやんなーい」
首を傾げるレイリードに、イヴは面白くてたまらないといったような表情をした。
こんなサプライズ、この鉄仮面みたいなサド男だってきっとものすごく驚くはず。
今まで、レイリードに上位に立たれていたけれど、今日やっとこの男の慌てふためく姿が見れるとあって、イヴはシャイニーに会うのが楽しみで楽しみで仕方がない。
「何企んでやがる・・・」
眉をひそめるレイリード。
この時、レイリードの頭の中でもまさか自分の彼女が罪人・イヴの友人だとは夢にも思わなかった。
そんなこんなで、たどり着いたのは国家教育機関のある大きな大学。
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