第159話
「まぁ、答えは、そう焦らなくていいさ。」
アイジはみるくに笑顔を向けた。
みるくは急に真っ赤な顔になって、アイジから目を背けた。
ワンテンポ遅れて緊張がやってきた。
おかしい!
みるくは頭の中が混乱して。
男の子に彼女になって欲しいだなんて言われたのは初めてだし、
でも、
彼女になって欲しいって言ってくれたのは、
ジローではなく、
アイジで。
自分が、どこかおかしくなってる。
心臓がこんなにドキドキしてるなんて。
ジローくん…みるく、どうなっちゃうの!?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます