第140話

「ナツキちゃん、みるくのお乳好きだよね。昨日も沢山触ってた。」



みるくは困り顔で言った。



「そりゃ、みるく自体が好きなんだもん。揉んじゃうよ、そりゃ。」


ギクッ、

「お前、本気でレズなのかよ!?」

驚いたジローに、

ナツキは不敵に言った。

「うちはあんたのライバルかもよ。」




「えー!?」

ジローとみるくの二人は声を合わせた。




ナツキは面食らったその二人の顔を見て、

「アハハっ」と天真爛漫に笑った。




「あんた達、さっさと支度なさい!」

ナンちゃんのその声で、

みるくとナツキは風呂場に入って行った。

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