第139話

ナツキは一息つくと、すくっと立ち上がり、

「じゃあ、うちがみるくをお風呂に入れる!」



と、ナツキはみるくの手を引いた。



「ちょっと待てよ。なんでナツキが?」

ジローがすかさず突っ込むと、

「だって…いいでしょ?っていうか、ジローってばみるくの裸見たいの?」


ナツキがニヤリと笑った。



「ちげーよバカ!んなわけねぇじゃん。みるくの裸なんてもう見たくねぇよ。」



「ジロー、もうってことはもう既にみるくの裸を見てんの!?」



「あ!アレはぁ、仕方なかったの。しょうがないじゃんか。」



「嫌らしい!これだからチェリーボーイは…飢えてるんだから…」



「チェリーは関係ねぇだろ!いいから早く風呂に行けよ。みるくの裸を見たいのはお前だろ、レズ。」



「いいよ。飢えてるチェリーよりはマシだから。さ、レズは愛しの女の子のでかいおっぱいでも揉んじゃおっかな。」



すると、ジローの視線がみるくの胸元に釘付けになった。

ナツキが後ろからみるくの胸をわしづかみにしたのだ。

「キャッ!」

みるくはびっくりして飛び上がった。

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