P.160
それから、一旦炎雷の溜まり場に戻ることになり、私も炎雷の車に乗せられた。
溜まり場へと向かう間、私はぼんやりと移りゆく景色を見つめていた。
【Unmoved】
―不動―
それは、物事に動じない強い心か、
恐れを忘れた無防か
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