第14話
さてと雪、何かお父さんと兄貴に隠してることがあるだろうというとまず、渚とのことだ。というと、渚さん私が学校の帰りに交差点わたってる時にバイクでもう少しで接触しそうだったのよと話をした。
その時に、渚さん、お詫びにってお茶して帰ったの。と話す。
そうだったのかというお父さんに、勘違いしてしまってすみませんというと、いえいえという渚さん。太陽兄ちゃんがもう少しで渚を疑うところだったんだぞというと、次は夜中にこっそりなにしてたんだ。お前まさか渚に会おうとして出たわけじゃないよね。と言われたので太陽、違うって俺は偶然コンビニにいってたら、雪さんが車に連れ去られそうになってたから俺が助けたんだよという。
それで雪さんに聞いたら雪さん、あの車の人をお母さんの彼氏っていっててびっくりしたわ。雪ちゃんひどいことされてたんだって聞いたよ。というと、お父さんは渚君、ありがとうね。雪をもう少しで失うところだった。今日は泊まっていくかいと言われたので、明日締め切りの分があって帰ってまた仕事しようと思います。という渚さん。
じゃあ帰ります。というと渚さんは帰っていった。
そして、雪夜中にでちゃだめだよと言われて、お父さん心配かけてごめんねと泣きながら謝った。
もういいから寝なさいと言われてお休みといい寝た。
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