再び。

第37話

SIDE ツバキ

「タツキ」と呼ぶと寝てる。

俺は、タツキの寝顔を見ると襲いたくなる。

理性を失いそうになる、

でもまだお仕置き中はダメだ。

せめて体触るのはいいよな。

服をめくる俺、ふくよかな胸が見えた。

俺が軽く手を触れる。

それで満足したのか、俺はそのまま目を閉じた。

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